ワイヤレス・テクノロジー・パーク2010 セミナー

 ※早期お申込みは、5月10日(月)15時をもちまして終了いたしました。
  当日お申込みを希望される方は下記の注意事項をお読みください。

<当日お申込みをご希望のお客様へ>

  • 5月13日(木)〜14日(金)は、空席のあるコースに限りセミナー会場にてお申込みを承ります。定員になり次第、申込を締切りますのでお早めにご来場ください。当日お申込みの方は当日会場受付にてお支払いいただくか、または会期後に請求書を発送させていただきますので、請求書に記載の振込先へ受講料をお支払いください。
    ※現在満席のセミナー;コースH
  • ワイヤレス・テクノロジー・パーク運営事務局(以下:事務局)ではご登録の際に個人情報をお聞きしますが、ご本人の承諾がない限り第三者に開示することは致しません。
  • ご登録いただいた方には、今後、DMやEメールなどの手段により、弊社開催の展示会・セミナーの開催案内をさせていただくことがございます。
  • 日本イージェイケイ株式会社は個人情報について細心の注意を払っております。個人情報保護方針についてはこちらをご覧ください。
  • このサイトは、プライバシー保護のため、SSL暗号化通信を導入しています。

<事前申込みをされたお客様へ>

  • お申込頂いた方には、ご入力いただいたメールアドレスに事務局より自動返信にて請求書 兼 確認メールをお送りしておりますので、請求書に記載の振込先へ、5月25日(火)までに受講料をお支払いください。万が一、確認メールが届かない場合、社内処理の関係等により入金日変更のご希望は、大変お手数ですが事務局( wtp@ejkjapan.co.jp)までご連絡ください。 (クレジットカード支払いは出来かねます。お振込みの際にかかる手数料につきましては、お客様の負担とさせていただきます。)
  • 4月30日までにお申込みされた方
    受講証/請求書を発送致しております。当日は受講証とお名刺を各コースの部屋前の受付へお持ちくださいますようお願い申し上げます。
  • 5月1日以降にお申込みされた方
    受講証/請求書を当日、総合受付にてお渡し致します。お申込み完了の際に送られる自動返信メールをプリントアウトし、必ずセミナー会場総合受付へお持ちください。
    ※ お申込後のキャンセル・変更は一切お受けできませんので、予めご了承ください。
    ご本人が受講できない場合は必ず代理の方のご出席をお願い致します。

セミナー一覧

A:ブロードバンドワイヤレス通信システムの最新動向
B:ブロードバンド通信設備の技術動向
C:家庭内ワイヤレスブロードバンド
D:コグニティブ無線技術
YRP:YRPセミナー(聴講無料)
E:公共無線システムの最新動向
F:安全運転を支援する新道路交通システムITS
G:BAN及び人体通信を含めた医療支援ICTの技術動向
H:ワイヤレス電力伝送
I:スマートフォン関連セッションについて(仮)

受講料金について

講演日 コース名 事前割引料金(税込) 当日料金(税込)
5月13日(木) コースA ¥30,000- ¥35,000-
コースB ¥15,000- ¥20,000-
コースC ¥15,000- ¥20,000-
コースD ¥15,000- ¥20,000-
YRPセミナー 無料 無料
5月14日(金) コースE ¥15,000- ¥20,000-
コースF ¥15,000- ¥20,000-
コースG ¥15,000- ¥20,000-
コースH ¥15,000- ¥20,000-
コースI ¥5,000- ¥6,000-

※下記料金はテキスト代が含まれた金額となります。

【学生の皆様へ】

学生の皆様が受講頂きやすいよう、学割プランを実施致します。
ご希望の方は下記にあります学割専用お申込みFormをダウンロード頂き、FAX、またはMailにてお申込みください。

WTP10_gakuwari.doc

5月13日(木)
A:ブロードバンドワイヤレス通信システムの最新動向
会場:F201+F202
移動通信システムは、電話サービスからマルチメディアサービスへと
パラダイムシフトしています。この移動通信システムで用いられる
次世代ワイヤレス通信技術の開発を取り上げます。
10:00-10:40

新たな発展段階に入ったモバイル通信の今後の展開

竹内 芳明氏
総務省
総合通信基盤局 電波部移動通信課
課長
竹内 芳明氏
総務省では、携帯電話をはじめとした移動通信システムの更なる多様化・高度化に向けた取組みを積極的かつ迅速に推進している。今後も進化し続けるワイヤレスブロードバンドについて、最近の動向と今後の展開の方向性を紹介する。
10:50-11:30

LTEとその後の発展シナリオ(仮題)

尾上 誠蔵氏
株式会社NTTドコモ
執行役員
研究開発推進部 部長
尾上 誠蔵氏
NTTドコモは4Gのスムーズな導入を狙いとしたスーパー3Gを提唱した。 3GPPでLTEの名称で標準化が進められ、ドコモは2010年末のサービス開始を予定している。本講演では、ドコモの3Gの現状からLTE,および4G/IMT-Advancedへの取組みについて述べる。
11:40-12:20

移動通信システムの高速大容量化に向けたKDDIの取組み

湯本 敏彦氏
KDDI株式会社
コンシューマ技術統括本部
モバイルネットワーク開発本部長
湯本 敏彦氏
KDDIにおける移動体ネットワークのロードマップとして、1)急増するトラフィックを支える移動通信システムの進化、2)室内の電波環境改善・エリア品質を向上させるレピータ/フェムトセルの活用、および、3)通信品質向上への取組みについて概説する。
13:30-14:10

UQ WiMAX が拓くワイヤレスインターネット

●
UQ コミュニケーションズ株式会社
CTO
渡辺 文夫氏
UQ WiMAX は、従来の携帯電話のデータ通信とは異次元の高速無線インターネットサービスを提供している。ここでは、WiMAX の技術とUQのサービスの現況に加え、将来の更なる発展について述べる。
14:20-15:00

海外のモバイルブロードバンド動向

橋本 和弥氏
日本電気株式会社
モバイルRAN事業部
事業部長
橋本 和弥氏
WiMAXに続いてLTEもいよいよ実用化段階に入ってきました。同時にLTE-Advancedの標準化が進み、更なるブロードバンド化が可能になってきます。こうした流れを世界の各国はどのように捉えているのか概観します。
15:10-16:40

サービスプロバイダーがワイヤレス・ブロードバンドに期待すること[パネルディスカッション]

岸原 孝昌氏
一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム
常務理事
岸原 孝昌氏


柴田 真人氏
株式会社ハドソン
スマートフォン事業本部長
執行役員
柴田 真人氏


吉羽 治氏
株式会社講談社
ライツ事業局
局長
吉羽 治氏


松野 玲氏
株式会社アミューズ
エグゼクティブプロデューサー
社団法人音楽制作者連盟
理事
松野 玲氏

津田 大介氏
津田 大介氏

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B:ブロードバンド通信設備の技術動向
会場:F203
移動通信システムは、電話サービスからマルチメディアサービスへとパラダイムシフトしています。
この移動通信システムで用いられる次世代ワイヤレス通信技術の開発を取り上げます。
10:00-10:50

LTEサービスに関するグローバル市場の動向およびLTE-Advancedの技術動向

原田 博史氏
ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社
マーケティング部
プロダクトマーケティング
原田 博史氏
2010年末にサービス開始が予定されるLTEの、ワールドワイドの状況および各社の取り組みに関してご説明いたします。
また、IMT-Advancedとして3GPPが検討するLTE-Advancedの技術概要についてもご紹介いたします。
11:00-11:50

LTE eNodeBの性能評価

長坂 浩行氏
イクシアコミュニケーションズ
LTE UEプラットフォーム エンジニア
長坂 浩行氏
最終的なLTE商用化に向けてeNodeBを評価するために、CPRIインタフェースを実装するシミュレータを用いたWrap Around Testが行われています。本セミナーではその評価試験の実現方法およびその有効性について紹介いたします。
13:00-13:50

LTE-MIMO端末のOTA評価手法
〜基礎から最新の規格動向まで〜

北野 元氏
アジレント・テクノロジー マーケティング・センター
マーケット・デベロップメント・マネージャ
北野 元氏
LTE端末ではMIMO搭載するため、アンテナ形状や端末パッケージの影響を十分考慮したテスト手法=MIMO-OTAテストが規格化されようとしています。しかし規格の策定にはまだ時間がかかる事が予想され、各社は規格策定を待たずにMIMO-OTAテストが始める必要に迫られています。
本セッションではこうした状況を踏まえ、3GPPにおける最新の測定規格動向を紹介します。また、3GPP規格がどのように決定しても対応できる 、柔軟性の高い測定環境の構築方法を具体的に紹介します。
14:00-14:50

高効率増幅器搭載リモートラジオヘッドの開発

平田 仁士氏
住友電気工業株式会社
情報通信研究開発本部
情報通信研究所
無線伝送システム研究部
プロジェクトリーダー
平田 仁士氏
LTEの商用化にあたり基地局設備のCAPEX,OPEXの低減がますます重要な課題となっている。本セミナーではGaN-HEMTとエンベロープトラッキング法を使用し増幅器の効率を飛躍的に改善し、消費電力を大幅に低減したリモートラジオヘッドについて紹介する。
15:00-15:50

多値変調・MIMO技術の設計・開発に求められるフェージング試験のこれから
~LTEに向けた取り組み~

畑山 景介氏
東陽テクニカ株式会社
情報通信システム営業部
畑山 景介氏
MIMO技術では、スループット評価に代表されるように、フェージング下での試験ニーズがより高まっています。
その一方、複数アンテナ技術は試験を複雑にし、アンテナを含むMIMO OTA試験の必要性もクローズアップされています。 本セミナーでは、MIMOフェージング試験について、LTEでの規格化の動きも交えながら、ご紹介いたします。

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C:家庭内ワイヤレスブロードバンド
会場:F204
大容量コンテンツのAV機器間配信など、
ワイヤレス・ホーム・ネットワーク技術を取り上げます。
10:00-10:50

今後のホームネットワーク
〜近距離無線通信の技術とサービス〜

蓬田 宏樹氏
日経BP社
日経エレクトロニクス
副編集長
蓬田 宏樹氏
家庭内ネットワークに向けた,近距離無線通信技術の進化が続いている。特に,テレビやAV機器などにおいて,HD画質の動画を無線伝送する次世代伝送方式に大きな注目が集まっている。ミリ波通信や高速無線LANなどの最新業界動向を解説する。
11:00-11:50

ミリ波(60GHz)国際標準化と超高速屋内無線通信システム

加藤 修三氏
東北大学
電気通信研究所
教授
加藤 修三氏
本講演はミリ波(60GHz)国際標準化について、昨年達成したIEEE802.15.3cの標準化と現在進められつつあるIEEE802.11adの動向について概説する。また、数Gbps/チャネル伝送を可能とするミリ波通信システムの有望な応用として超高速屋内無線通信システム実現の可能性と技術課題について概説する。
13:00-13:50

近接無線転送技術 “TransferJet”

岩崎 潤氏
ソニー株式会社
コンスーマープロダクツ&デバイスグループ
TJ推進室 企画推進担当部長
岩崎 潤氏
“TransferJet”(トランスファージェット)は、誰もが簡単に安心して快適に使えることを目指して開発した近接無線転送技術です。本講演では、Demoと技術概要、ロゴ、認証試験、今後の展開等を説明致します。
14:00-14:50

WirelessHD/WiGig/TransferJet :
最新ワイヤレス・ホームネットワークの通信規格と測定

井上 賢一氏
アジレント・テクノロジー株式会社
電子計測本部
アプリケーション・エンジニアリング部
井上 賢一氏
最新のワイヤレス・ホームネットワーク通信を実現するために、各種通信規格が開発され、製品への搭載が始まっています。
本セッションでは、その中で特に注目される、共に60GHzを利用するWirelessHDとWiGigおよび、広帯域を利用するTransferJetについて、規格動向や、コンプライアンス試験、電波法対策試験の実現方法やノウハウをご紹介します。
15:00-15:50

家庭内ワイヤレスブロードバンド通信の普及を加速させる60GHz帯次世代無線LANデバイスの測定手法

廣 智之氏
ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社
技術部 テクニカルセンター
アプリケーションエンジニア
廣 智之氏
WirelessHDの実現化に伴い、最近では、高速無線LANやWPANといった規格制定の動きも活発化してます。このセッションでは、こうしたミリ波帯で使用する通信装置向けのデバイス測定に関して、最新の測定器を使用した評価手法について解説いたします。
16:00-16:50

H.264動画圧縮技術を用いた家庭内HD映像無線システムとその応用

柴田 潤一氏
ケヴィウムネットワークス
マルチメディアグループ ジャパン
CTO
柴田 潤一氏
現在までに独自方式を用いたいくつかのHD映像伝送システムが市場導入されている。本講演では標準的な無線LAN(802.11n)と圧縮技術(H.264)を用いたCavium社の低遅延HD映像伝送技術の概要と家庭内HD映像配信システムの可能性について紹介する

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D:コグニティブ無線技術
会場:F205
端末や基地局などが周囲の電波状況を自分で知り、
最適な周波数や方式で通信を行うコグニティブ無線の技術を取り上げます。
10:00-10:50

コグニティブ無線技術の概要とNICTでの取り組み

原田 博司氏
独立行政法人 情報通信研究機構
新世代ワイヤレス研究センター
ユビキタスモバイルグループ
グループリーダー
原田 博司氏
電波利用ニーズはますます高度化・多様化しており、新たなニーズに適切に対応するため、電波の利用環境を認識し、その認識した結果を基に、無線通信に利用する周波数や方式などを無線機が自ら選択して通信を行うコグニティブ無線技術を用いた新世代無線通信システムの研究開発が行われている。本講演では、このコグニティブ無線技術の概要とNICTでの取り組みの解説を行う。
11:00-11:50

NTT docomoから見た
コグニティブ無線ネットワークとその研究開発例

大矢 智之氏
株式会社NTTドコモ
先進技術研究所
主幹研究員
大矢 智之氏
複数の無線システムや様々な種別のトラフィックが混在した状況で、周波数利用効率向上と運用コスト低減に貢献すると期待されている技術のひとつがコグニティブ無線技術である。本講演では、ドコモにおけるコグニティブ無線技術研究の取り組みについて述べる。
13:00-13:50

KDDI研究所でのコグニティブ無線ネットワークの
研究開発活動

鈴木 利則 氏
株式会社KDDI研究所
コグニティブ無線グループ
グループリーダー
鈴木 利則 氏
KDDI研究所では、コグ二ティブ無線に関する研究開発を、「異種無線システム動的利用による信頼性向上技術」というテーマで、総務省殿から受託している。本講演では、弊社が取り組んでいる研究開発について、現在までに得られている結果について概要を述べる。
14:00-14:50

コグニティブ無線・ソフトウェア無線技術の研究開発動向

上原 一浩氏
日本電信電話株式会社
NTT未来ねっと研究所
ワイヤレスシステムイノベーション研究部
主幹研究員 グループリーダ
上原 一浩氏
外部環境を認識し最適な無線リソース利用を行なうコグニティブ無線・ソフトウェア無線技術の研究開発動向をレビューすると共に、これらの技術を応用した、NTT研究所における「フレキシブルワイヤレスシステム」の研究開発の取り組みについて紹介する。
15:00-15:50

コグニティブ無線の実現にむけた高周波回路技術

●
三菱電機株式会社
情報技術総合研究所
光・マイクロ波回路技術部
マイクロ波回路チーム
チームリーダー 下沢 充弘氏

●
独立行政法人 情報通信研究機構
新世代ワイヤレス研究センター
ユビキタスモバイルグループ
グループリーダー
原田 博司氏
コグニティブ無線では、異なる周波数を使った複数の通信システムに対応するマルチモード・マルチバンド無線機が必要となる。本講演ではこのようなマルチバンド・マルチモード無線機を実現するための高周波回路技術の概要を示す。
16:00-16:50

周波数共用のためのスペクトラムセンシング技術

梅林 健太氏
東京農工大学
工学部電気電子
助教
梅林 健太氏
近年、コグニティブ無線技術を用いた既存無線システム(プライマリシステム)と新規無線システム(セカンダリシステム)による周波数共用システムが注目を浴びている。本講演では、周波数共用システムを実現するための要素技術であるスペクトラムセンシング技術を紹介する。また、センシング法の使用例として協調センシング法、占有率推定情報を用いた周波数共用システム、それから周期定常性を用いたセンシング法の紹介をする。

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YRPセミナー(聴講無料)
会場:F206

<新たな電波利用、国際展開に向けたYRPの取組み>

[開催予定時間]PM13:00-16:00

本セミナーでは『ブロードバンドワイヤレスフォーラム』の活動状況の他、「ユビキタス特区プロジェクト(携帯端末の国際展開)」や国際連携等、YRPが取り組んでいる活動を取り上げます。

【ブロードバンドワイヤレスフォーラム(BWF)の概要】

2010年代には、電波利用の質・量が爆発的に拡大すると予想され、家庭内ワイヤレスシステム、ITSの高度化、次世代移動通信システム等の新たな無線通信技術を利用したシステムやサービスの実現のほか、新産業創出、地域活性化、環境問題への対応等、新たな分野での電波利用の出現が期待されているところです。

さらに、国際展開を念頭に置いた新たな無線通信技術の研究開発や標準化の推進とともに、テストベッドを活用したシステムの相互接続試験等、新たなシステム、サービスの実用化及び国際展開を加速させるための検討の場が必要となってきております。

そこで、新たな電波利用システムやサービスの実用化及び国際展開を加速化させる母体として設立されたのが『ブロードバンドワイヤレスフォーラム』です。

本フォーラムでは、新たな電波利用システムやサービスの開発、相互接続性試験、実証実験等の実施に向けた検討、電波利用システムやサービス等の国際展開やテストベッドを活用した社会実証の検討等を行います。

13:00-16:00

YRPを取り巻く国際的な状況と目指すべき国際展開

大森 慎吾氏
YRP研究開発推進協会
副会長
一般社団法人YRP国際連携研究所
代表理事
大森 慎吾氏
YRPの築いてきた国際展開の取り組み、ブロードバンドワイヤレスフォーラム活動を踏まえ、今後YRPが目指す国際展開を示す。

【総務省ユビキタス特区】
国際競争力強化を目指す携帯端末の国際試験環境の運用状況と展望
〜国内初のGSM/GPRS/W-CDMA/HSPAハンドオーバ試験環境〜

太田 現一郎氏
株式会社横須賀テレコムリサーチパーク
YRP国際ICT技術戦略研究所
事業企画室
次長 工学博士
太田 現一郎氏
2008年度より実施しているユビキタス特区プロジェクトについて解説する。わが国初のGSM/W-CDMAの海外網によるハンドオーバ試験環境を構築し、海外向け携帯端末はもとより、海外での利用を可能にする国内向け携帯端末も試験が可能となった。無線アクセス系とコアネットワークの両方を構築することで500〜1000項目の認証に必要な試験を予め行うことが可能。今年度、屋外走行試験も可能にする。

ブロードバンドワイヤレスフォーラム活動にみる電波関連産業の今後の方向性

横井 正紀氏
株式会社野村総合研究所
上級コンサルタント
横井 正紀氏
ブロードバンドワイヤレスフォーラムは2009年に電波政策懇談会の提言をもとに設置された。ブロードバンドワイヤレス、家庭内ワイヤレス、安心安全ワイヤレス、医療少子高齢化、インテリジェント端末の5つのグループに分かれて行った活動の概要に加え、2010年度の計画及び成果の海外展開計画について説明する。

無錫における中国伝感網(センサーネットワーク)国家モデル開発プロジェクト

周 立軍氏
無錫国家伝感信息中心管理委員会
主任
周 立軍(ZHOU LI JUN)氏
中国の伝感網(センサーネットワーク)国家プロジェクトモデル開発地域に指定された無錫新区の概要及び地域計画と集積企業、物聯網プラットフォーム、無錫市重点物聯網デモプロジェクトについて説明する。

中国の移動通信技術の動向(仮題)

娄 鑫氏
中兴通讯股份有限公司
Marketing Director of TD-SCDMA/LTE Product Division, ZTE
娄 鑫(Mr.Lou Xin)氏
中国では、昨年1月第3世代移動通信システムの事業免許が付与され、3Gサービスが始まった。さらに、TDD技術によるLTEが開発され、国際的な展開を目指している。このような中国の移動通信技術の動向を発表するとともに、YRPに整備されつつある次世代ブロードバンドワイヤレステストベッドとの連携について提案する。

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5月14日(金)
E:公共無線システムの最新動向
会場:F201
2011年の地デジ移行で空く周波数帯の一部が、自治体、警察、消防・救急などの公共ブロードバンド移動通信システム向けに割り当てられます。安全・安心な社会をつくる同システムの技術を取り上げます。
10:15-10:45

公共ブロードバンド移動通信システムの導入に向けた取組み

新田 隆夫氏
総務省
総合通信基盤局
電波部 基幹通信課
重要無線室長
新田 隆夫氏
地上TV放送のデジタル化後の空き周波数帯の一部を活用して、公共分野で活用されるブロードバンド移動通信システム(公共BB)が導入される。本講演では、想定される公共BBの活用イメージや導入に向けた取組みについて紹介する。
11:00-11:50

VHF帯公共ブロードバンド移動通信システムの研究開発状況

大堂 雅之氏
独立行政法人情報通信研究機構
ユビキタスモバイルグループ
主任研究員
大堂 雅之氏
地上アナログテレビジョン放送完全デジタル化後の空き周波数帯を利用する無線システムのひとつして期待されている、公共ブロードバンド移動通信システム(170-205MHz帯)の研究開発状況、実証実験について紹介する。
13:00-13:50

地域社会と個人生活のための地域情報共有通信網 NerveNet

井上 真杉氏
独立行政法人情報通信研究機構
ネットワークアーキテクチャグループ
研究マネージャー
井上 真杉氏
NerveNetは、センサで感知した気象、交通、災害、防犯、電力使用状況等の地域事象に基づいて地域社会や住民が求める情報やサービスを多様なプレイヤが提供できる未来の地域神経網である。地域網への期待、要件、センサネットワーク等の動向、NerveNetのコンセプト、実現技術、アプリケーション、展開方策、実証実験計画等について述べる。
14:00-14:50

広域センサーネットワークへの取り組み
~ユビキタスセンサーネットワーク環境の実現に向けて~

加々見 修氏
NTT未来ねっと研究所
主幹研究員
加々見 修氏
日本における将来のユビキタスネットワークを支える分野として期待されているM2M(Machine-to-Machine)通信の実現形態の一つである広域センサーネットワークについて、要求される機能やそれを実現する技術について紹介する。
15:00-17:00

スマートグリッドを支えるワイヤレステクノロジ

蓬田 宏樹氏
日経BP社
日経エレクトロニクス
副編集長
蓬田 宏樹氏


水城 官和氏
Wireless Glue Networks Inc.
日本支社
水城 官和氏



清野 幹雄氏
株式会社エーイーティー
技術本部長
清野 幹雄氏



齊藤 和正氏
ZigBee SIG ジャパン
理事長
(NECエンジニアリング)
齊藤 和正氏

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F:安全運転を支援する新道路交通システムITS
会場:F203
700MHz帯や5.8GHz帯を用いた車車間/路車間ITSなど、
安全運転を支援する新道路交通システムを取り上げます。
13:00-13:50

ITSの現状と動向

坂中 靖志氏
総務省
総合通信基盤局 電波部 移動通信課
新世代移動通信システム推進室長
坂中 靖志氏
ITSで無線システムが果たす役割は一層重要になっています。特に、UHF帯を用いた安全運転支援のための無線システムや、ミリ波を用いた衝突防止レーダーについては、実用化に向けた検討が進められています。本講演では無線システムの観点から、総務省におけるITSの取組等についてご紹介します。
14:00-14:50

運転支援通信システムの標準化について

佐々木 邦彦氏
株式会社デンソー
研究開発3部 主幹
ITS情報通信システム推進会議
運転支援通信システム専門委員会
標準検討TG 主査
佐々木 邦彦氏
ITS情報通信システム推進会議では、700MHz帯を用いた運転支援通信システムの標準化を進めています。今回は、実験用ガイドライン・ITS FORUM RC-006、フィールド実証実験の状況および隣接他システムとの共存検討等について紹介します。
15:00-15:50

安全運転を支援する新道路交通システムITS

徳田 清仁氏
社団法人YRP国際連携研究所
副所長(兼)
早稲田大学国際情報通信研究センター 客員教授
徳田 清仁氏
マルチバンド、快適系、歩車間等の第3世代車々間通信システムの開発現状とその国際展開に向けての課題を紹介します。

5.8GHz車車間通信の技術検討について

浜口 雅春氏
沖電気工業株式会社
無線技術研究開発部 部長
ITS情報通信システム推進会議
運転支援通信システム専門委員会
方式検討TG 主査
浜口 雅春氏
将来の高度化された車車間通信への活用を念頭に、ITS情報通信システム推進会議では、5.8GHz帯を利用した車々間通信システムの技術検討を継続して実施している。今回は、これまでの活動状況と今後の技術検討の計画を紹介する。
16:00-16:50

路車・車車協調型運転支援システム開発の現状とその課題

福島 正夫氏
日産自動車株式会社
電子技術開発本部 IT&ITS開発部 企画グループ
Engineering Director
福島 正夫氏
交差点や歩行者の交通事故防止には、相手が衝突の直前まで見えないことから、路車間通信・車車間通信が必要とされています。 ここでは開発されつつある最新のシステムに加え、実用化に関する課題(普及、HMI、Securityなど)を紹介します。

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G:BAN及び人体通信を含めた医療支援ICTの技術動向
会場:F204
BAN(Body Area Network)及び人体通信を含めた医療支援ICTの技術動向 ヘルスケアを含めた医療支援ICTの最新動向を取り上げます。
10:00-10:50

ボディエリアネットワークの標準化と技術

李 還幇氏
独立行政法人 情報通信研究機構
新世代ワイヤレス研究センター
医療支援ICTグループ
主任研究員
李 還幇氏
医療およびヘルスケアサービスの効率化と利便化を図る上で、ボディエリアネットワークは有力な技術と視されている。本講演ではIEEE802標準化委員会で進めているボディエリアネットワークの標準化の現状と展望について解説すると共に、ボディエリアネットワークを実現する技術を紹介する。
11:00-11:50

ワイヤレスセンサネット(WSN)のヘルスケア医療応用

木下 泰三氏
株式会社日立製作所
ワイヤレスインフォ ベンチャーカンパニー
カンパニー長&CEO
木下 泰三氏
低消費電力無線を活用したWSNやBANの進歩に伴い、生体情報センシングとそれを活用したヘルスケア、医療応用の幅が広がりつつある。
本講演では、弊社開発のリストバンド型、万歩計型センサノードなどで、加速度や体温、脈拍を計測し、ヘルスケアや医療応用へのシステムに適用した事例を紹介します。
13:00-13:50

グローバルな社会的価値創造への挑戦
-コンティニュア・ヘルス・アライアンスがめざすもの-

石川真澄 氏
インテル株式会社
事業開発本部デジタルヘルス事業部
事業開発部長
田上 信介氏
14:00-14:50

モバイルヘルスケアサービスの動向
―健康機器と健康サービスをつなぐウェルネスサポート®―

堀口 賞一氏
株式会社NTTドコモ
法人事業部
ソリューションビジネス部
モバイルデザイン開発室
担当課長 堀口 賞一氏
携帯電話を利用した健康サービス全般を「モバイルヘルスケアサービス」と捉え、当サービス市場の現状の動向、これからの方向性や展望について、NTTドコモが提供する「ウェルネスサポート®」サービスを取り上げて具体的に説明する。
15:00-15:50

ワイヤレス生体センサーのヘルスケアへの応用

齊藤 美奈子氏
マイクロ・メディカル・デバイス株式会社
代表取締役社長
齊藤 美奈子氏
少子高齢化に伴う医療費の増加、医療・介護人口の不足等から、健康の維持、予防医学がクローズアップされています。本講演では、ワイヤレス技術を使用した生体信号センサの健康管理分野での活用事例をご紹介いたします。
16:00-16:50

人体通信の最新動向

根日屋 英之氏
株式会社 アンプレット
代表取締役
東京電機大学
工学部 電気電子工学科 講師
根日屋 英之氏
近年、注目を浴びているWBANは、センサ技術との融合により、ヘルスケア、遠隔医療、見守り介護などの分野で注目され、ここ横浜市でも医療ICTの検討が進められています。本セミナーではWBANの注目技術である人体通信の最新動向について解説します。

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H:ワイヤレス電力伝送
会場:F206
電源コードなどを介さず,ワイヤレスで電力を機器に供給する技術である「非接触充電」や「ワイヤレス充電」「ワイヤレス電力伝送」などを取り上げます。
10:00-10:50

ワイヤレス電力伝送技術の概要と課題

篠原 真毅氏
京都大学
生存圏研究所
准教授
篠原 真毅氏
マイクロ波無線電力伝送技術を中心として、電磁誘導や共鳴結合を含めたワイヤレス電力伝送技術の概要と課題について、それぞれの特質、技術課題、応用技術等について比較しながら説明する。
11:00-11:50

ワイヤレス電力伝送の技術動向・課題と実用化に向けた取り組み

庄木 裕樹氏
株式会社東芝
研究開発センター
ワイヤレスシステムラボラトリー
主幹
庄木 裕樹氏
デジタル家電などに利用しようとしているワイヤレス電力伝送技術について、その動向を紹介するとともに、その実用化のために必要な電波法など利用環境や利用条件の整備などの問題、ブロードバンドワイヤレスフォーラムにおける取り組みについて紹介する。
13:00-13:50

電磁誘導による電力伝送のしくみと応用動向

安倍 秀明氏
パナソニック電工株式会社
先行技術開発研究所 回路設計研究室
参事
安倍 秀明 氏
ワイヤレス給電に関し、電力の流れの視点で全体像を示す。さらに電磁誘導則に基づく空間電力伝送のしくみをトランスの視点で説明する。導かれる2種類のトランス等価回路の関連性を示すとともに実用等価回路を使った解析例を示す。併せて実用化例と今後の動向を述べる。

デジタル家電向けワイヤレス電力伝送システム

藤巻 健一氏
ソニー株式会社
コアデバイス開発本部 高周波伝送・映像システム開発部門
RF・信号処理開発部 統括部長
藤巻 健一 氏
携帯機器から大型テレビまで身の回りにあふれるデジタル家電に対し電力をワイヤレスで送る技術への期待が日増しに高まっている中での弊社の取り組みと、技術的な特長、実用化に向けての課題等について紹介する。
14:00-14:50

電磁誘導方式によるワイヤレス電力伝送技術

髙橋 俊輔氏
昭和飛行機工業株式会社
特殊車両総括部 EVP事業室
技師長
髙橋 俊輔氏
電磁誘導電力伝送は19世紀に見いだされている技術であるが、大きなコイル間ギャップを取りながら通常の充電器並みの充電効率と言う課題はなかなか克服できなかった。本講演では電気自動車に大電力給電ができる技術および産業機械への展開について紹介する。
15:00-15:50

情報と電力をワイヤレスで同時に伝送する二次元通信技術

板井 裕人氏
株式会社セルクロス
研究部
主任研究員
板井 裕人氏
二次元通信技術は、広帯域な信号伝送と安全な電力伝送を実現する新しいワイヤレス伝送技術です。本セミナーでは、この技術の概要と開発状況をご紹介します。

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I:スマートフォン関連セッションについて(仮)
会場:F203
10:00-10:40

スマートフォン・クラウドの最新動向と導入構築アプローチ

白石 美成氏
ソフトバンクモバイル株式会社
プロダクト・マーケティング本部
担当部長
中小企業診断士
(MCPCスマートフォン推進委員会 委員長)
白石 美成氏
ICT技術におけるスマートフォンはマルチデバイス市場拡大の核であり、多様化するクラウドスコンピューティングのユビキタス環境とアジャイルなサービス連携の主体として期待されます。最新動向と実践期に入ったスマートフォン導入構築方法をご案内します。
10:40-11:20

専門学校でスマートフォンのアプリケーション開発

川田 一寿氏
学校法人電子学園
日本電子専門学校
ケータイ・アプリケーション科
専任講師
川田 一寿氏
日本電子専門学校では、この4月からスマートフォンのアプリケーション、及び、Webシステムを専門に開発する学科を開設しました。学科の概要、科目内容、学科の取り組みを発表いたします。
11:20-12:00

アプリケーション開発者から見たスマートフォンの利用方法

百瀬 健太氏
プロモバイル株式会社
代表取締役
百瀬 健太氏
スマートフォンでのアプリケーション開発は、開発のノウハウさえあれば、誰でも制限がなく開発をし、グローバルなマーケットを対象に販売することができます。そのオープンなプラットフォームは、アプリケーション開発者の支店から、スマートフォンデバイスにおけるアプリケーション開発の現状や、今後の展望についてをご説明致します。

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