2020年に向けて 世界一をめざすワイヤレス技術。ワイヤレス技術の専門家が集まるビジネスマッチングの場

※2016年5月23日現在

            外国企業・機関

株式会社アイ・エス・ビー
ISB Corporation
http://www.isb.co.jp/
IoT市場に向けたWi-SUNを活用したセンサーネットワークで収集したデータをビッグデータとしてクラウドに集約し当社のdataSamplrで利用するシーン
アイサンテクノロジー株式会社
AISAN TECHNOLOGY CO.,LTD
http://www.aisantec.co.jp/
株式会社アイダックス
iDAQS Co.,Ltd.
http://idacs.co.jp/
株式会社アムテックス
AmTechs Corporation
http://www.amtechs.co.jp/
マイクロ波・ミリ波・THz波領域の製品群につきご紹介いたします。
またSPIRENT社GNSS シミュレータ, NovAtel社 GNSS 受信機及びXsens社 3Dモーショントラッカー などのGNSS関連製品をご紹介いたします。
アルテアエンジニアリング株式会社
Altair
http://www.altairhyperworks.jp/
FEKOは、最先端の計算電磁界技術に基づいた、実績のある高周波電磁界ソルバーです。FEKOに備わっている豊富なツール群を使用することで、世界中の様々な産業のエンジニアが直面する多種多様な高周波電磁の問題を解析できます。本展示会では多くの事例をご紹介しますので、業務のヒントにお役立てください。また、エンジニアが常駐しますのでご質問・ご相談もお気軽にどうぞ!
アンリツ株式会社
ANRITSU CORPORATION
http://www.anritsu.com
__ 安全・安心で快適な社会構築に貢献する __
アンリツのワイヤレス計測ソリューション

卓越した近傍位相雑音性能を持つスペクトラムアナライザ(シグナルアナライザ MS2840A)を用いた、ミリ波レーダーなどの広帯域信号のスペクトラム解析ソリューションを初め、1台でCarrier Aggregationハンドオーバ、4x4 MIMO、4x4 MIMO with CA、4x4 MIMO with 256QAMに対応した携帯端末・チップセット開発用基地局シミュレータ(シグナリングテスタ MD8430A)などのワイヤレステストソリューションを展示いたします。会期中毎日、弊社のテストソリューションなどに関するブース内プレゼンテーションを行います。
e・オータマ/Interference Technology 日本版
e-OHTAMA/Interference Technology Japan
http://www.e-ohtama.jp/
e・オータマは総務省より登録を受けた登録証明機関としてEMC試験から電波法・電気通信事業法、SAR測定までワンストップでご提供します。無線設備の技適・認証申請と、電気・電子製品を販売する際に必要となる国内外の規制に対応した試験を、一括して行うことが可能です。
1:電波法の技術基準適合証明等 ◆免許不要局:22種別 ◆包括免許対象局:36種別 ◆その他:98種別
2:電気通信事業法の技術基準適合証明等 ◆区分1:通話の用に供する端末機器 ◆区分2:その他の端末機器
3:特定無線設備の以下の技術基準適合証明 ◆免許不要局:22種別 ◆包括免許対象局:36種別 ◆その他:98種別
4:北米向け無線試験・申請代行 ◆FCC Part15C ◆RSS‐210
5:欧州向け無線試験・申請代行 ◆R&TTE指令 ◆CEマーキング ◆ETSI EN 300 330‐2  ◆ETSI EN 300 220‐2  ◆ETSI EN 300 328 ◆ETSI EN 301 893‐2
6:SAR(Specific Absorption Rate:比吸収率)測定業務 ◆試験規格概要(IEC62209-1, -2)

▼共同出展 =Interference Technology 日本版=
現役のEMCエンジニアが抜粋して翻訳した実用的なEMC・ノイズ対策支援記事を隔月でオンライン掲載。
無料の会員登録だけで、過去50号以上の内容がすべて読めます。
登録・試し読みはこちらからどうぞ⇒http://www.interference-technology.jp
イクシアコミュニケーションズ株式会社
Ixia Communications K.K.
http://jp.ixiacom.com/
インタープラン株式会社
interplan Co.,LTD.
http://www.interplan.co.jp/
無線を通じて新しい価値創造を。インタープランの無線モジュール

●さらに磨きがかかった920MHz無線モジュール「IM920シリーズ」
・見通し通信距離7キロの長距離モード
・50kbpsの高速モード
・データ通信モードとリモコンモードを実装
・送信電力や周波数チャンネルをコマンドで切替え可能
・1:1、1:N、M:N通信が可能
・国内電波法認証取得済み、ARIB STD-T108準拠
発売以来ご好評をいただき、様々な業界やアプリケーションにご採用いただいています。更に機能アップしてますます使いやすくなりました。
・低消費電力に貢献する、スリープ機能と間欠受信機能
・そのままアナログ入力できる、AD入力モード
・自動で通信チャンネルを切り替える、チャンネル選択機能
・無線リモコンの信頼性アップに貢献、アンサーバック機能
IM920シリーズは、標準タイプ・外部アンテナタイプ・コンパクトタイプの3種類で、混在・共用ができ、適材適所でお使いいただけます。
無線通信の信頼性をより高めるダイバシティユニットも展示予定です。
●LS Research社無線モジュール
米国LSR社は長年の豊富な実績と経験を活かし、Wi-FiやBluetooth、Wi-Fi+Bluetoothコンボモジュール、特徴あるアンテナなどを設計・開発・販売しています。当社は国内代理店として、製品のご紹介・デモンストレーションを行います。
・新製品 コンボワイヤレスモジュール(WiFi+BLE):Sterling-LWB
・Wi-Fiワイヤレスモジュール:TiWi-C-W
・Bluetooth Smart(BLE)ワイヤレスモジュール:SaBLE-X
・フレキシブル組込み用アンテナ:FlexPIFA、FlexNotch
●制御・通信が簡単なBluetooth Low Energy無線モジュール「IMBLE」
スマートフォンやタブレットと通信、クラウドとの連携で多彩なアプリケーションが広がります。「IMBLE」はBluetoothを意識せず、知識不要でBLE機器が容易に実現できます。
・Bluetooth Smart、Bluetooth 4.1準拠
・オリジナルSPP類似スタックを内蔵し、シリアル通信で簡単に制御
・国内電波法認証、Bluetooth認証取得済み
・スマホアプリのソースコード無償公開
・11×11.5×2.2mmの超小型サイズ
・消費電力は、送信時/受信時約5mA、スリープ時約5μAのローパワー動作
●環境発電に最適な「IM315シリーズ」
送信時の消費電流が1.5mAの送信モジュール「IM315TX」は、エナジーハーベスト用の通信に最適です。データ通信モードと接点モードがあり、データの送信にも無線リモコンとしてもお使いいただけます。
・少量のデータ通信、接点情報の通信に最適
・1:1、1:N、送信機64台までのM:N通信に対応
・ARIB STD-T93準拠、電波法(工事設計)認証取得
・様々な仕様にあわせてカスタマイズ可能

その他にも新製品の各種開発・評価用ボードなどを展示・デモンストレーションを行います。ぜひお気軽にお立ち寄りください。
インテル株式会社
Intel K.K
http://www.intel.co.jp
一般財団法人衛星測位利用推進センター
Satellite Positioning Research and Application Center
http://www.eiseisokui.or.jp/
株式会社NTTドコモ
NTT DOCOMO, INC.
https://www.nttdocomo.co.jp/
移動体通信分野において最先端の研究開発を進めるNTTドコモでは、最新の活動成果として、本年6月に提供開始予定の3.5GHz帯のTD-LTEとのキャリアアグリゲーションを実現する「高度化C-RAN」、本年3月に商用導入したNW仮想化(NFV)、さらに将来のIOTを支える「Linking」を展示致します。なお「Linking」コーナーでは、デバイスをつないで生活を便利にするデモをご体験頂けます。
エリクソン・ジャパン株式会社
Ericsson Japan K.K.
http://www.ericsson.com/jp/
エリクソンが取り組んでいる5G通信実験の最新状況について中継デモを介して『5G Tokyo Bay Summit2016』内でご紹介いたします。
オムロン株式会社
OMRON Corporation
http://www.omron.co.jp/
製造現場の温度や湿度を高精度に測定するセンサ部と本体部分離型で可搬性の高い温湿度ステーションや、製造現場での利用を想定して920MHz帯の無線を採用した無線ユニットについてご紹介します。無線ユニットでは、920MHz帯の無線により「通信距離が長い/回り込み特性が高い/干渉が少ない」といった安心の通信性を実現しています。
神奈川県
Kanagawa Prefectural Government
http://sagamirobot.pref.kanagawa.jp/
http://em-techno.com/
神奈川県では、箱根町大涌谷における火山活動の発生に伴い、「火山活動対応ロボット緊急開発プロジェクトチーム」を立ち上げ、大涌谷周辺でのロボット及びロボット技術の活用を進めています。
本出展では、ドローンを活用して現場に投入した「火山活動対応地すべり警報システム」をご紹介します。
キーサイト・テクノロジー合同会社
Keysight Technologies Japan G.K.
http://www.keysight.com/
株式会社KDDI研究所
KDDI R&D Laboratories, Inc.
http://www.kddilabs.jp/
KDDI研究所のワイヤレス技術に対するさまざまな取り組みをご紹介いたします。

・複数通信経路を自在に操る無線通信端末技術
・可聴&非可聴の信号音に対応した情報配信プラットフォーム「サウンドインサイト」
・無人航空機を活用したEメール配信システム
・40GHz帯/60GHz帯協調による次世代高速ワイヤレスアクセスネットワーク構築
株式会社構造計画研究所
KOZO KEIKAKU ENGINEERING Inc.
http://network.kke.co.jp/
■衛星測位分析ツール「GPS-Studio」
■GNSS受信信号生成ツール「SDR-SAT」
■電波伝搬ソリューション
 レイトレースシミュレータ「RapLab」「Wireless Insite」
■ネットワークシミュレーション「QualNet」
■ソフトウェア無線ソリューション
 プロトタイピングサービス「Rapid Radio Prototyping」
構造計画研究所/東北大学
KOZO KEIKAKU ENGINEERING Inc./TOHOKU UNIVERSITY
http://www.kke.co.jp/solution/pdf/RelayBySmartphone_WTP2016.pdf
スマホdeリレー
スマホdeリレーは、スマートフォン同士のすれちがい通信を使い、基地局のような通信インフラがない場所でも、スマートフォンだけでリレーして仲間とつながることができる技術です。
構造計画研究所は、災害に強いネットワークを目指して東北大学 加藤・西山研究室で研究開発された「スマホdeリレー」の社会普及に努めています。
本ブースでは、「スマホdeリレー」の活用例をご紹介します。
株式会社光電製作所
Koden Electronics Co.,Ltd
http://www.koden-electronics.co.jp/
ワイヤレスエミュレーター(Wireless Emulator) 
・SDR(Software Defined Radio)とハードウェア伝搬エミュレーターを組み合わせることにより、リアルタイムにシステムと連動して利用できる無線エミュレーター。
MIMOチャネルサウンダー
・移動体通信における伝搬路の測定が可能(電波の送信角、受信角、遅延時間、信号強度を測定)
・動的な伝搬路特性の測定及び解析が可能となり、新しい伝搬路解析や通信システムの高度化に有効。
コーンズ テクノロジー株式会社
Cornes Technologies Limited
http://www.cornestech.co.jp/
【Automotive】【5G】【IoT】をキーワードに、下記製品を展示致します。
  • ミリ波ターゲットシミュレータ (マイクロウェーブファクトリー社)
  • ミリ波計測システム (マイクロウェーブファクトリー社)
  • 電波暗箱 (マイクロウェーブファクトリー社)
  • 試験代行サービス (マイクロウェーブファクトリー社)
  • ミリ波アレーアンテナ (Gapwaves社)
  • ITネットワークエミュレータ (Rugged Tooling社)
  • 超小型赤外線モジュール Lepton
    車載Nightvision用赤外線モジュール Boson (FLIR社)
  • Haptics超音波モジュール (Ultrahaptics社)
  • CPRIスニファー/エミュレータ (Sarokal)
  • WiGig(11ad) トランシーバー/ベースバンドIC (Peraso社)
  • 車載搭載用アンテナ評価システム (Kildal社)
小峰無線電機株式会社
Komine Musen Denki Co.,Ltd.
http://www.kominemusen.co.jp/
■高性能フィルタ内蔵の防水GPSアンテナ
 最新のマルチバンド対応GPSアンテナ等の展示
■防水、ワンプッシュ勘合の同軸、光コネクタ
 ワンプッシュアンテナの取付イメージなどとあわせて製品展示
 防水コネクタの性能アピール展示
■鳥獣害対策に最適なロバスト光ケーブル
 屋外での架線に最適なドロップケーブル等の新商品を展示
株式会社 コムクラフト
COMCRAFT CORPORATION
http://www.comcraft.co.jp/
【弊社概要・見どころ】
コムクラフトではマイクロ波・ミリ波、高電圧、RF・大電力製品、計測システム、航空宇宙製品など多岐に渡るアプリケーションのコンポーネント、システムを取り扱っております。今回は主に、5G、4G/LTE-Advanced、次世代無線LAN、Wi-Fi、IoT、レーダー、R&Dなどのご使用用途に特化した各種製品、システムを展示させて頂きます。
【出展製品】 ハンドオーバーテストシステム、Low PIM製品、減衰器、終端器、分配器、同軸スイッチ、メカニカル・ソリッドステートリレー、アンプリファイヤー、フィルター、コンデンサ、カプラー、サーキュレーター、マイクロ波・110GHz対応フレキシブルケーブル、ロータリージョイント(DC、光ファイバー、同軸、導波管)、110GHzフレキシブル導波管、PCBテストアダプタ、ミリ波ユニバーサルジョイント、4.3-10製品、計測用各種コネクタ等。
サムスン電子株式会社
Samsung Electronics,Co.,Ltd.
http://www.samsung.com/global/business-images/insights/2015/Samsung-5G-Vision-2.pdf
サムスンはこれまでミリ波を用いた5G無線通信の可能性について実証してまいりました。28GHzという高周波数帯で使用可能となる超広帯域、多数のアンテナ素子を用いたビームフォーミング技術、さらに常時最適なビームを選択するビームトラッキング技術を駆使することにより高速で移動する端末に対しても安定した通信が可能です。
2014年に、時速110kmで移動する端末に対して1.2Gbps、静止端末に対して7.5Gbpsの通信速度をそれぞれ達成いたしました。また2015年には、120mm×60mmのスマートフォンに内蔵可能な小型アンテナを搭載し、時速60kmで移動する端末に対し2.5Gbps以上の無線データ通信を達成いたしました。
これらの実験成果を含め、5G研究開発の最新動向について展示いたします。
サンリツオートメイション株式会社
Sanritz Automation Co.,Ltd.
http://www.sanritz.co.jp
株式会社ジェナ
jena co.ltd.
http://www.jena.ne.jp/
準天頂衛星システムサービス株式会社
Quasi-Zenith Satellite System Services Inc.
http://qzss.go.jp/
「準天頂衛星システムテム」は2010年度に初号機が打ち上げられ、2018年度から4機体制での運用が予定されている日本の衛星測位システムで「日本版GPS」とも呼ばれます。準天頂衛星システムは、GPSと高い互換性を持ち測位精度を向上させます。また、数メートル、数センチメートルの精度を実現するサービス、災害時の情報配信、安否情報のメッセージを送信できる独自のサービスも提供します。当ブースでは、準天頂衛星システムのサービスをわかりやすく説明した映像や模型を展示します。日本およびアジア・オセアニア地域での衛星測位環境を劇的に進化させる準天頂衛星システム。対応製品・サービスをご検討の方はもちろん、多くの皆様のご来場をお待ちしております。
株式会社 昌新
SHOSHIN CORPORATION
https://www.shoshin.co.jp/products/ss/ss-04/hikob.html
量産済で今直ぐお使い頂ける安価な遠隔モニタリングシステムをご紹介します。人工知能、バッテリー、太陽光パネル搭載で常時ネットワーク網を自動で最適化し、センサーデータの収集・蓄積が出来ます。PC・タブレット・スマホのwebブラウザでデータ確認、センシング頻度設定、ファームウェア更新ができ、お手持ち或いはお好みのアナログセンサーの無線ノード・マルチホッピング化により狭~広域(実例: 59市町村、東京ドーム11216個分相当、運用3年)の遠隔モニタリングを実現します。ZigBeeなどの無線方式よりも広域・低消費電力でセンサーデータをGatewayに集約できる為、ネットワークや配電設備、通信費を最小化できます。橋梁・トンネル・列車・保線・雪崩・がけ崩れ・交通量・大型エンジン・産業機械の状態監視、除雪車運行・ITC・街灯灯火管理、自転車・マラソン競技のインタラクティブ用途など幅広く利用されており、デモ機もございます。
株式会社情報工房
Johokobo,Inc.
http://www.johokobo.co.jp/
弊社情報工房では、ネットワークシミュレーションソフト「Riverbed社 OPNET Modeler」と電波伝搬シミュレーションソフト「AWE Communications社 WinProp」の展示をいたします。
OPNETでは、LTEモデル/無線LAN/ZigBeeなど無線プロトコルモデル全般をご紹介し、仮想環境でのプロトコルの振る舞いをご紹介します。
WinPropでは、屋外・室内環境でのデモモデル展示及びOPNETとWinPropとの連携ソリューションも併せてご紹介いたします。
一般社団法人情報通信技術委員会
The Telecommunication Technology Committee(TTC)
http://www.ttc.or.jp/
情報通信ネットワークに関する国内標準化団体であるTTCの活動紹介、特に5Gをはじめとする将来のモバイルネットワーキング、oneM2Mに関する活動を、パネル展示、パンフレットによって紹介する。
国立研究開発法人 情報通信研究機構
National Institute of Information and Communications Technology (NICT)
http://www.nict.go.jp/
情報通信研究機構は、情報通信分野を専門とする雄一の公的研究機関であり、我が国の経済成長の原動力であるICTの研究開発と成果を社会へと還元する取り組みを推進しております。WTP2016では、陸上・海上・宇宙空間をシームレス且つブロードバンドに安定して繋ぐことができる信頼性の高いワイヤレスネットワーク技術を始め、多数の最新研究成果を展示します。

NICT is Japan's sole national R&D agency specializing in the field of ICT, and also one of the co-sponsors of WTP. We promote activites of not only researches on ICT which drives economic growth, but also returning our results to society. In WTP 2016, NICT will exhibit numbers of latest results from our researches such as on wireless networking technologies with high reliability to secure broadband and seamless connection covering the land, sea and space.
測位衛星技術株式会社
GNSS Technologies Inc.
http://gnss.co.jp/
株式会社中央コリドー
Central Corridor Communications
中央コリドー高速通信実験プロジェクト推進協議会
Central Corridor Communications 21
NPO法人中央コリドー情報通信研究所
Central Corridor Information Communication Laboratories
http://www.ccc21.co.jp/
http://www.ccc21.or.jp/
http://www.npo-ccc21.or.jp/
[中央コリドーグループ]
中央コリドーグループは、Wi-SUNを利用したセンサーネットワークとビッグデータ処理・SDN技術などを利用したM2Mクラウドを組み合わせた、医療・エネル ギー・防災・農業等の分野向けアプリケーションを、東京を起点とし山梨、長野、新潟をつなぐ中央コリドー上で展開し、地域活性化に貢献することを目指しています。
本展示会では、中央コリドーグループのビジネス展望をご紹介するとともに、関連製品のいくつかを展示いたします。
  • 熱中症対策サポーター(株式会社コモドソリューションズ)
    作業場所の熱中症危険度を遠隔地で集中監視し、作業員の健康と現場の安全を予防保全
  • ピンポイント気象観測モニタリング(モバイルコア株式会社)
    各種センサー・カメラ等の情報機器により情報収集、蓄積、見える化、分析、フィードバックを実施
  • データ・静止画伝送システム(株式会社情報システム総合研究所)
    920MHz特定小電力無線等の低速無線システムを利用し各種観測データや高画質静止画像を伝送
一般財団法人 テレコムエンジニアリングセンター(TELEC)
Telecom Engineering Center(TELEC)
http://www.telec.or.jp/
TELECは無線設備の技適・認証・試験や無線設備の較正機関として多くのお客様にご利用頂いておりますが、近年ではEUをはじめ海外向け無線設備等の認証・試験などにも事業の幅を広めています。
また、端末機器の認定等業務の開始により電波法・電気通信事業法に係る認証のワンストップサービスの実現や、Wi-SUNアライアンスの認定試験所として、HEMSコントローラとスマートメーター間(Bルート)及びHEMSコントローラと家電間(HAN)向けWi-SUN認証試験サービスを提供しており、さらに本年4月より一般社団法人エコーネットコンソーシアムの認定認証機関、認定試験機関として、ECHONET Lite AIF認証試験サービスを開始しましたので、これらの中から展示をご用意しています。
TELECは長年に渡って培った実績・経験に支えられた安定的かつ信頼性の高いサービスと、新たなサービスの提供によってより一層お客様へのサービスを向上させるべく取り組んでいます。
電気興業株式会社
Denki Kogyo Co.,Ltd.
https://www.denkikogyo.co.jp/
EV用ワイヤレス電力伝送への取り組み、第4世代,第5世代携帯電話システム(4G,5G)への取り組み、アクティブアンテナ,DAS,RRHなどの紹介
東京計器アビエーション株式会社
TOKYO KEIKI AVIATION INC.
http://www.tokyo-keiki.co.jp/tka/
【 多機能型シールドルーム 】
パネル式で簡単に組立可能なシールドルームです。移設・レイアウト変更も迅速に対応が可能。お客様だけのシールドルームを製作いたします。またオプションの電波吸収体を取り付けることにより、内部の反射を抑え携帯電話・Wifi機器などの小型マイクロ波製品のプレチェック、EMI対策、放射電力測定にも使用が可能です。
【 卓上型シールドテント 】
特殊シールドクロスを使用した卓上型シールドルームです。40dB~70dB(~10GHz)のシールド性能を確保できます。通常のシールドルームより安価に製作が可能であり、内部に電波吸収体を取り付けることも可能です。使用後は折りたたんで収納することができます。
株式会社東陽テクニカ
TOYO Corporation
http://www.toyo.co.jp/
無線デバイス評価関連として、5Gを見据えた次世代RFチャネルエミュレータ、IoTデバイス向けネットワークエミュレータやIoTデバイス認証試験サービス、及びGPS/準天頂衛星QZSS-GNSS RF信号シミュレータを中心に最新情報をお届け致します。またネットワーク評価関連として、IoTネットワーク疑似/監視に関連した最新ソリューションや、当社開発製品パケットキャプチャ装置(Synesis®)などの新製品を出展する予定です。

出展予定製品
無線デバイス評価関連
  • Spirent Communications社 RFチャネルエミュレータ - Vertex(5G関連他/新製品)
  • Spirent Communications社 LTE/WiFiネットワークエミュレータ - Elevateテストフレームワーク(IoT他)
  • AT4 wireless社 試験・認証ラボサービス(IoT他/認定試験サービス)
  • Spirent Communications社 GPS/QZSS-GNSS RF信号シミュレータ
ネットワーク評価関連
  • Spirent Communications社 モバイルコアノード パフォーマンステスタ&アクティブモニタ - Landslide
  • Spirent Communications社 遅延・エラー発生装置ネットワークエミュレータ - Attero
  • Prisma telecom testing社 IoTデバイスエミュレーション - LTE UeSIM
  • SevOne社 デジタル・インフラ統合監視プラットフォーム - データ分析/予知保全
  • 東陽テクニカ パケットキャプチャ装置 - Synesis®(新製品)
株式会社日新システムズ
Nissin Systems Co.,Ltd.
http://www.co-nss.co.jp/
株式会社日本ジー・アイ・ティー
GIT Japan,Inc.
http://www.git-inc.com/
UWB(Ultra Wide Band:超広帯域無線通信)の技術を核とする無線技術を研究・開発し、その技術を応用した各種カスタム製品を提供しております。
今回はUWBの新たな応用分野として注目されている測位測距、レーダーおよびボディエリアネットワーク(BAN)対応機器を中心に展示いたします。
日本電気株式会社
NEC Corporation
http://jpn.nec.com/
(1)屋外設置型ミリ波伝送システムiPASOLINK AORシリーズ (2)5Gに必要な高速大容量、低遅延、多端末接続をフレキシブルに実現する技術Massive MIMO、MEC、NFV C-RANのコンセプト
(3)作業者の腕を仮想キーボード化するアームキーパッド (4)災害時の物流拠点・避難所等、一時的に通信環境を必要とする場所においてタブレットなどのWiFi端末に対して無線LAN環境を提供するインフラレス通信Box (5)パブリックセーフティLTEの不感地を解消する端末間通信技術を出展いたします。
日本電信電話株式会社
Nippon Telegraph and Telephone Corporation
http://www.ntt.co.jp/
NTTは、ガスメータリング等のセンサネットワークを効率的に構築可能な広域・高収容IoT/M2M無線中継システム、スマートフォンやタブレット端末をかざすだけで大容量コンテンツを簡単に、セキュアに、かつ、瞬時に転送できるミリ波非接触高速転送システム、および、無線LAN機器が密集する環境でも快適な通信を実現するIEEE 802.11ac wave1対応協調無線LANシステムを展示します。
日本ナショナルインスツルメンツ株式会社
National Instruments Japan Corporation
http://www.ni.com/rf/5g/ja/
Massive MIMOは5Gにおいて重要な技術と考えられており、実証実験が盛んに行われています。
ルンド大学を始め主要な研究機関で活用されている128チャネルまで拡張可能なリアルタイムMassive MIMOテストベッドを展示いたします。
デモンストレーションとして20MHz帯域のLTEフレームを用い、128x12 MMSE、ZF、またMRC MIMOアルゴリズムをFPGAに実装したビデオストリーミングをご覧いただくことができます。
日本無線株式会社
Japan Radio Co.,Ltd
http://www.jrc.co.jp
日本無線は5G高速モバイルネットワークをテーマに、ミリ波帯を活用した各種ソリューションを紹介致します。
(1)60GHz帯近接大容量アクセスソリューション、
(2)40GHz帯大容量ネットワークソリューション、
(3)LTEソリューション、
(4)非接触バイタルセンサーと新型GNSS受信機GPS11を利用したIoTソリューションを展示し、クラウドサービスの未来を提案致します [(1)と(2)は総務省委託研究の成果を含みます] 。
ノキアソリューションズ&ネットワークス株式会社
Nokia Solutions and Networks Japan Corp.
http://jp.networks.nokia.com/
ノキアは5Gの実現に向けて、センチ波やミリ波を利用した無線通信システムをはじめ様々な研究開発を行っております。このノキアの5Gの研究開発の成果をLIVEデモ等を通じてご紹介します。
パイオニア株式会社
PIONEER CORPORATION
http://pioneer.jp/
パナソニック株式会社
Panasonic Corporation
http://panasonic.com
総務省が実施する「ICTを活用した次世代ITSの確立」に関する研究開発成果を中心に、パナソニックの次世代ITSの取り組みについてご紹介いたします。
1:便利な移動を実現するETC2.0物流支援ソリューション
2:車車間通信・歩車間通信を活用した安全運転支援システム
3:ミリ波で交差点を監視する79GHz帯インフラレーダーシステム
株式会社日立国際電気
Hitachi Kokusai Electric Inc.
http://www.hitachi-kokusai.co.jp/
日立国際電気では、公共ブロードバンド移動通信システムによる安心・安全な社会を実現するためのソリューションをご紹介いたします。
■公共ブロードバンド移動通信システムによる安心・安全ソリューション
・利便性を向上するウェアラブルカメラ端末と連携した映像伝送
・LAN接続機能を改善するL2ブリッジ機能
・回線品質測定/メンテナンスに適するBER(Bit Error Rate)機能搭載
■ルーラルエリアにおけるデジタル・デバイド解消ソリューション
華為技術日本株式会社
HUAWEI TECHNOLOGIES JAPAN K.K.
http://www.huawei.com/jp/
株式会社ブール・ジャパン
Boole Japan Co.,Ltd.
http://boole.co.jp/
富士通株式会社
FUJITSU LIMITED
http://www.fujitsu.com/jp/products/network/carrier-router/
あらゆるものがネットワークにつながるハイパーコネクテッドワールドの実現に向けた、富士通のワイヤレス技術に対する取り組みをご紹介致します。
・移動通信の大幅なスループット改善につながる「干渉(PIM)キャンセル技術」
・設置の柔軟性や低コスト化を実現する、スモールセル用「アクティブアンテナ搭載無線基地局装置」
・ICTを活用して鳥獣被害対策を実現する「広域鳥獣クラウドプロジェクト」など
マルティスープ株式会社
MULTISOUP Co.,Ltd
http://www.multisoup.co.jp/
今回の出展では、建物の中での位置測位やナビゲーションなど、これまで位置測位が難しかった環境での位置測位技術をユースケースと共にご紹介させていただきます。 福井大学病院様で実証導入を行っている「iField indoor(アイ・フィールドインドア)」を中心に、屋内測位技術と行動計測技術を医療施設内の安全性、効率性にご適用いただいた事例をご紹介させていただきます。病院内の看護師の動きを可視化し、その取得したデータのサマライズなど「iField indoor」の機能とその可能性を福井大学病院様の現場での成果を基にご説明させていただきます。
「iField indoor(アイ・フィールドインドア)」は、病院、工場、倉庫、プラント、工事現場といった施設内での人、車両、モノ(製品・道具)、機械などの現場での動きを対象マップ上で“みえる”化することにより、屋内施設の仕事状況を点・線・面・体で把握して、現場の安全、生産性向上に貢献できる新サービスです。
丸文株式会社
MARUBUN CORPORATION
http://www.marubun.co.jp/
一筐体でTD-LTE(3.5GHz)等の複数RAT/バンド、干渉測定にも対応したRF測定ソリューション(PCTEL)や、VoLTEの音声品質やネットワークKPI監視、EtoEのServiceAssuranceソリューション(EXFO)、またTD-LTEを支える同期技術としても注目を浴びるIEEE1588/Sync-E関連ソリューション(Microsemi/Calnex)、高度化C-RAN向けCPRIテストソリューション等々、多数の次世代モバイルネットワークを支える技術に携わる製品を展示。
三菱電機株式会社
Mitsubishi Electric Corporation
http://www.mitsubishielectric.co.jp/
三菱電機は、第5世代移動通信システム(5G)に向けて、高周波数帯で大容量・高速通信を可能にする超多素子アクティブ・フェーズド・アレイ・アンテナ(以下、APAA)やプリコーディング技術等の研究開発に取り組んでおり、「WTP2016 5G Tokyo Bay Summitパビリオン」において各種取組みを展示します。
三菱電機エンジニアリング株式会社
MITSUBISHI ELECTRIC ENGINEERING COMPANY LIMITED
http://www.mee.co.jp/
「新しいワイヤレス電力伝送&通信システムを実現するキーデバイス」をテーマとして、ワイヤレス電力伝送用電源装置、移動体給電装置、および移動体測位用デバイス、通信用アンテナなど、展示いたします。

「展示内容」
1:6.78MHz高効率ワイヤレス給電技術
(高周波電源(製品)・3.7kW出力高周波電源技術・移動体非接触給電技術・非接触ロータリー電力伝送技術)
2:インパルス無線方式による高精度な移動体測位技術
3:小形アンテナの高精度解析・設計技術

「セミナー」
T-54「出展社プレゼンテーション」
5/25(水)16時30分~17時10分
「6.78MHzワイヤレス電力伝送の大電力・高効率化技術」
メディアテックジャパン株式会社
MediaTek Japan Inc.
http://www.mediatek.com/jp/
メディアテックはアジアで最大のファブレス半導体メーカーです。当社のスマートフォンSoCは、世界シェア第2位を獲得しています。5GパビリオンではmmWave, NOMA/MUIC の紹介及びバーチャルリアリティ(VR)を展示いたします。
是非ご来場をお待ちしております。

メディアテックmmWaveテクノロジーは、広帯域での高速データ通信だけでなく、高速ビームトラッキングによる高信頼性無線通信を実現します。この高速ビームトラッキングによって、機器の回転による通信チャンネル遮蔽問題を軽減させる事ができます。(例えば、VRヘッドセットを装着したユーザが、振り向いた場合)
また、メディアテックHelio X20™ チップを搭載したVRヘッドセットを、弊社展示ブースにて実演予定です。更に、NTTドコモと共同実験を行っているNOMA/MUICに関するコンセプトも紹介する予定です。
株式会社メリテック
Meritech Co.,Ltd.
http://www.meritech.co.jp/
モバイルクラウドコンピューティングをテーマにIoTプラットフォームをベースとしたソフトウェアソリューションを提案します。

1)VoLTE測定ソリューション 上下回線同時音声評価システム
双方向で音声を流すことにより上下回線の音声評価を同時に行うシステムです。
従来の測定時間を半減することができ、測定に関する費用を大幅に節約できます。

2)ヘルスケアーソリューション みまもりシステム
1人暮らしや介護が必要な高齢者のプライバシーを守りながら、日常生活の状況把握や緊急事態発生時に保護者または介護者へリアルタイムに連絡ができます。センサデバイスはSIMも実装でき、モバイル事業者網を使用したシステム構築が可能です。

3)学校ソリューション 登下校みまもりシステム
バスや学校の門に設置されたデバイスからお子様の情報(位置情報、動画など)を収集し、親御様がご家庭で簡単にお子様の状況を確認することができます。登下校の安全を守るシステムとして実際にインドの学校で運用されています。
株式会社モバイルテクノ
Mobile Techno Corp.
http://www.fujitsu.com/jp/group/mtc/
モバイルテクノは最先端のワイヤレス技術を有するプロフェッショナル集団です。
高度なワイヤレス技術が要求されるモバイル通信システムや携帯端末の開発を通じて培ってきた技術やノウハウを活かし、IoT/M2M・ITS・公共通信等のワイヤレスシステムのほか、大容量無線伝送等の応用分野の開発にも積極的に取り組んでいます。
今回の展示では、当社が蓄積してきた先端技術を核として取り組んでいる各種サービスのほか、無線通信を利用したIoT向けの製品開発や、産業用の無線通信の高信頼性化技術サービスをご紹介します。
株式会社ユビセンス
Ubisense Inc.
http://www.geoplan.co.jp/RTLS/index.html
IoTというキーワードが着目されています。実現するために、ものの位置を正確に取得する事も重要な要素の一つであると考えております。Ubisenseは、UWBを用いた位置測位システムを製品化し既に10年以上の実績があり、世界各国のお客様の中で実際に利用され様々な業務の改善に貢献いたしております。日本国内でも2014年1月のUWB利用に関する規制緩和以降、多くのお客様にてご評価を頂いています。測位技術は、いくつかの方法がございますが、UbisenseのUWB位置測位システムは、特にリアルタイム(最高100ms) 広範囲(最大50m間隔) 高精度(数十センチメートル精度) 3次元位置を確実に取得したいお客様向けの製品でございます。Ubisenseの製品は、当社のトレーニングコースを受講頂くことで、機器の設置調整や、位置測位を利用したシステムの開発など、お客様ご自身でお取り扱いできます。
株式会社 リコー
RICOH COMPANY,LTD.
http://www.ricoh.co.jp/
リンカーズ株式会社
Linkers Corporation
https://linkers.net/
日本の新しいものづくりの形、リンカーズによる”日本型オープンイノベーション”のご紹介いたします。
リンカーズは新しい産業構造を創ろうと、ビジネスマッチングという形で支援しております。
これまでロボットの機構技術探索から、IoTを用いた製品の開発パートナー、精密加工依頼先まで、2年で200案件以上の実績がございます。
研究開発パートナー、サプライヤーを探されている方など、新たなビジネスパートナーを探されている方は、ぜひお試しください。
ローデ・シュワルツ・ジャパン
Rohde&Schwarz Japan
http://www.rohde-schwarz.co.jp/
5Gに関連した、チャネルサウンディングなどの評価ソリューションをご紹介します。
株式会社ロジックベイン
LogicVein,Inc.
http://www.lvi.co.jp/
私たちは、ネットワーク管理のエキスパート集団です。
ネットワークの「監視・管理・自動設定」を主軸とした製品を展開しています。
製品デモを常時行っておりますので、お気軽に弊社ブースへお立ち寄り下さい。皆様のネットワーク管理に関するお悩みを解決できるようお手伝いいたします。
株式会社YRP-IOT
YRP-IOT CORP.
http://yrp-iot.com/iot/
【ローコストでお気軽にご導入可能なM2M/IoTシステムソリューション】
M2M/IoTの実運用に向けては、まだまだ高い壁があります。弊社のM2MS&STMはセンサー、Wi-SUNをベースとする通信機器、クラウドプラットフォーム、アプリケーションを階層化で整理し、グローバル設計による共通I/Fのもと、様々なベンダー様の積極的なご参画を呼び掛け、あらゆる業種向けのアプリケーションのご提供を推進しています。
YRP研究開発推進協会
YRP R&D Promotion Committee
http://www.yrp.co.jp/
横須賀リサーチパーク(YRP)における活動等をご紹介いたします。
YRPでは、東京湾を望む横須賀市の丘陵地に情報通信技術(ICT)に特化した研究開発拠点として公的な研究機関や国内外の民間研究機関が多数立地し、基礎から最先端にいたる幅広い分野の研究活動を進めています。
また、こうした研究開発活動を支援するために新技術についての討議の場となるフォーラムや産学官交流・国際連携の推進を目的とする様々なイベント、人財育成を目的とした研修が随時開催されております。

外国企業・機関のご紹介

Cambridge Consultants Ltd
英国 ケンブリッジコンサルタンツ社
http://www.cambridgeconsultants.com/
ケンブリッジコンサルタンツ社は、革新的な製品開発工学と技術コンサルティングを提供する世界的な受託研究・開発機関です。製品の開発に際しては、製造段階に至るあらゆる場面において革新的なコンセプトを創造することが求められますが、当社はこれに必要となるあらゆるスキルを自社に有し、クライアントを支援しています。また、ほとんどのプロジェクトにおいて、ハードウェアやソフトウェアのプロトタイプ、および試作生産ばっちトライアルを遂行するとともに、当社の技術コンサルタントが製品ポートフォリオと技術ロードマップを最大化するお手伝いを致します。当社は50年余前に創立され、英国Queen’s Award for Enterpriseを受賞しており、数々の世界初を産み出してきた実績に裏打ちされた優秀な人材立証されたプロセス、および優れた設備を兼ね備え、クライアントに真の価値を提供し続けています。
FuTURE FORUM
中国 フューチャーフォーラム(未来移動通信論壇)
http://www.future-forum.org/en/
FuTURE FORUM(未来移動通信論壇)は、2005年の設立以来、ICT分野における最先端技術の研究開発及び国際連携を推進して参りました。当フォーラムでは、10の作業グループを設け、システム要件、サービス・アプリケーション、周波数管理、無線伝送、電波資源管理、移動通信ネットワーク構造、情報通信、縦断的な産業アプリケーションといった、5Gの主要技術・分野をカバーしています。 また、潤沢な研究リソースをベースに、最先端の移動通信技術に関する学術ワークショップの開催や国際交流活動も行っており、当フォーラムが発行する白書や開催イベントは、中国の移動通信関連の研究に多大な影響を及ぼすことから、国内のみならず世界からも注目を集めています。
Locarise Inc.
仏国 ローカライズ株式会社
http://www.locarise.com/home/
ローカライズ株式会社は、東京を拠点とするテクノロジー系スタートアップ企業です。弊社が提供するオフライン小売業者向けの革新的オンライン分析ソリューションは、顧客エンゲージメントの指標となるデータを追うことにより、オフライン小売業者の顧客行動への理解と、その傾向の把握を促進し、直接、ROI(資本利益率)に変換できる実践可能な知見を見出す手助けとなるものです。ローカライズは2015 DiGiWorld Awardsならびに2016 French Business Awardsを受賞しています。
Orange
仏国 オレンジ社
http://www.orange.com/en/home
Orange is one of the world’s leading telecommunications operators with sales of 39 billion euros and 157,000 employees worldwide. Present in 28 countries, the Group has a total customer base of 263 million customers worldwide, including 200 million mobile customers and 18 million fixed broadband customers. Orange is also a leading provider of global IT and telecommunication services to multinational companies, under the brand Orange Business Services. In March 2015, the Group presented its new strategic plan “Essentials2020”.
Secure-IC
仏国 セキュアIC社
http://secure-ic.com/
セキュアIC社は、「脅威からの保護」と「製品寿命サイクルにおける間断ない攻撃」の間のベストバランスを実現する、永久持続的な組み込み技術の創出におけるソートリーダーです。
Sequans Communications
仏国 シークアンス・コミュニケーションズ社
http://www.sequans.com/
Sequans Communicationsは、高効率で省電力なシングルモードLTEチップセットソリューションの主要な開発者でありサプライヤーです。弊社のチップセットは、タブレットやルーター、M2Mソリューションを含む、多数のシングルモードLTE機器を支えています。
SIGFOX
仏国 シグフォックス社
http://www.sigfox.com/
SIGFOXは世界をリードするIoT接続プロバイダーです。当社のネットワークは、シンプルで経済的かつ高効率の双方向の長距離データ伝送により、既存の高帯域幅システムを補完するものです。バッテリー寿命とサービス寿命を延ばすことにより、幅広いIoTソリューションの実装を可能にしました。SIGFOXは、今や14カ国において7百万台以上の機器をそのネットワーク上に登録しており、高信頼かつハイレベルなサービスを世界規模で保証することができる唯一の商用IoT接続ソリューションです。本社はフランスにあり、ボストン、ドバイ、マドリッド、ミュンヘン、サンフランシスコ、シンガポールに支社を展開しています。
Thales
仏国 タレス社
https://www.thalesgroup.com/ja/japan/about-us
タレスe-セキュリティは、データ保護ソリューションを有する世界的なリーディングプロバイダーで、過去40年間にわたり世界中の機密情報を保護してきました。当社の数々の顧客-企業・政府・広範な取り組みを行う技術ベンダー等-には、暗号及びデジタル署名等を活用した当社製品やサービスをご利用頂き、アプリケーションの安全性向上にお役立て頂いています。タレスは、今日の未だ旧態依然としたインフラや、仮想化されたインフラ、クラウドベースのインフラ上でやり取りされる繊細な情報を守り抜き、第三者の手に渡らないよう保護することで、顧客組織のリスク軽減、コンプライアンスの実現、機動力の向上を支援し、各顧客が確固たる自信をもってそれぞれの戦略的な目的を追及できるよう支援しています。