出展企業/団体情報

          

アイサンテクノロジー株式会社
AISAN TECHNOLOGY CO.,LTD
http://www.aisantec.co.jp/
 
準天頂衛星初号機「みちびき」実証向けアプリケーションProve Toolシリーズのご紹介とモービルマッピングシステム(MMS)等による高精度三次元測位技術の紹介をしております。
ITEMメディア
ITEM Media
 
「Interference Technology 日本版」は、隔月発行の無料オンライン技術情報誌です。
現役のEMCエンジニアが抜粋して翻訳した実用的なEMC・ノイズ対策支援記事や、海外の最新EMC/製品ニュース、規格情報などを無料の会員登録だけで、過去44号分すべてお読みいただけます。
◆読者登録・記事の試し読みはこちらからどうぞ
http://www.interference-technology.jp
アイピーネットフュージョン株式会社
 
アンリツ株式会社
ANRITSU CORP.
http://www.anritsu.com/ja-JP/Events/Trade-Shows/2014/TRD002352.aspx?wtp2014
 
スマートメーター/HEMSを初めとしたM2M通信を支えるアンリツの計測ソリューションを展示いたします。

Wi-SUN規格対応機器の規格適合性試験、相互接続性検証用計測システムを初めとした各種計測器を初め、LTE-Advanced対応の端末試験ソリューションも展示いたします。

M2M無線センサーネットワークの分野において、世界に先駆けて提供するテストソリューションのセミナーをアンリツブース内にて開催いたします。

タイトル:『M2M無線センサーネットワーク試験』

セミナースケジュールはこちらよりご確認下さい。
http://www.anritsu.com/ja-JP/Promotions/14/WTP/schedule.aspx?wtp2014

<主な展示品の概要>
◆Wi-SUN Alliance準拠のスマートメーター・HEMS関連機器の無線送受信/プロトコル試験に対応したテストシステム
◆LTE-Advanced携帯端末の開発に不可欠なLTE基地局シミュレータ
◆GUIベースのスマートフォン開発・検証用基地局シミュレータ
◆LTE-Advancedから802.11acまで最新規格に対応したハイエンドスペクトラムアナライザ
◆LTE-Advancedから802.11acまで最新規格に対応したベクトル信号発生器
◆周波数コンバータのNF測定に対応したスペクトラムアナライザ
◆妨害波・干渉波探索に対応したコンパクトスペクトラムアナライザ
◆サービスエリアの調査・保守に拡張性、機動性を備えたエリアテスタ
◆光ファイバの故障位置が一目で分かる簡単テスタ
株式会社e・オータマ
e-OHTAMA, LTD.
http://www.e-ohtama.jp/
 
e・オータマは総務省より登録を受けた登録証明機関としてEMC試験から電波法・電気通信事業法、SAR測定までワンストップでご提供します。無線設備の技適・認証申請と、電気・電子製品を販売する際に必要となる国内外の規制に対応した試験を、一括して行うことが可能です。

1.電波法の技術基準適合証明等 ◆免許不要局:20種別 ◆包括免許対象局:37種別 ◆その他:100種別

2.電気通信事業法の技術基準適合証明等 ◆区分1:通話の用に供する端末機器 ◆区分2:その他の端末機器

3.特定無線設備の以下の技術基準適合証明 ◆免許不要局:17種別 ◆包括免許対象局:38種別 ◆その他:101種別

4.北米向け無線試験・申請代行 ◆FCC Part15C ◆RSS‐210

5.欧州向け無線試験・申請代行 ◆R&TTE指令 ◆CEマーキング ◆ETSI EN 300 330‐2 ◆ETSI EN 300 220‐2 ◆ETSI EN 300 328 ◆ETSI EN 301 893‐2

6.SAR(Specific Absorption Rate:比吸収率)測定業務 ◆試験規格概要(IEC62209-1, -2)
イクシアコミュニケーションズ株式会社
 
インタープラン株式会社
Interplan Co., LTD.
http://www.interplan.co.jp
 
超低消費電力で動作する315MHz送信モジュールを中心に、各種無線モジュールを展示します。新製品の315MHz送受信モジュールを、会場特別価格で販売しますので、是非お立ち寄りください。
Info Vista
 
独立行政法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)
Japan Aerospace Exploration Agency(JAXA)
http://qz-vision.jaxa.jp/
 
カーナビなどで自分の位置が分かるのは、GPSをはじめとする衛星測位システムの働きによるものです。日本が開発している準天頂衛星システム「QZSS」もそのひとつで、準天頂衛星初号機「みちびき」は日本の天頂付近(準天頂)に長い時間とどまって測位サービスが提供できるよう工夫されています。「みちびき」とGPSとをあわせて利用することで、衛星測位を利用できるエリアや時間帯が拡大するだけでなく、センチメートル級の高精度な測位が実現できるようになります。

しかし、衛星からの信号が遮られてしまう屋内や地下では衛星測位を利用することができません。この欠点を克服するために考案されたのが屋内測位システム「IMES」です。屋内に設置した専用送信機から測位衛星と類似した信号を利用して直接位置情報を配信することで、屋内でもGPS受信機を利用して自分の位置を知ることができるようになります。これにより、屋内外を意識することのない“屋内外でのシームレスな測位サービス”を実現できるのです。
(一財)衛星測位利用推進センター
Satellite Positioning Research and Application Center
http://www.eiseisokui.or.jp
 
本財団は、産業界・経済界におけるG空間(地理空間)情報の利用拡大に向け、衛星測位関連企業等と連携して、準天頂衛星システム等、次世代の衛星測位の利用に関する調査研究の推進、並びにこれらの成果の普及を行い、衛星測位を利用したG空間情報に係る事業活動の活性化及び事業化を促進し、G空間情報を高度に活用できる社会の実現に寄与するとともに、我が国の産業の発展及び国際社会への貢献に資することを目的とします。

展示では、準天頂衛星初号機による衛星測位利用実例を紹介すると共に、屋内外シームレス測位展示も計画します。
営電株式会社
EIDEN Co., Ltd.
http://www.eiden-gp.co.jp
 
●高周波電磁界解析システム
・超広帯域アンテナとハンディ型スペクトラムアナライザで構成されており、フィールドでの電磁界測定に便利なシステムです。
・30kHz~30MHzの低周波の電界での計測が可能です。
・ワイヤレス電力伝送システムの干渉電波測定に最適な装置です。

●RFレコーダー/プレーヤー
電波(RF信号)の記録・再生が出来る画期的な製品です。 ・フィールド(実環境)で受信した生のRF信号(電波)を、そのまま記録することが可能です。データを持ち帰って再生することで、フィールドのRF信号を実験室で再現することが出来ます。
・放送、通信、GPSなど、各種RF信号の記録/再生が可能です。
・小型・軽量で持ち運びが便利です。

●自動車の人体曝露に関わる磁界測定システム
公益社団法人「自動車技術会」が定めるテクニカルペーパ:ASO TP-13002「自動車の人体ばく露に関る電磁界測定方法」に準拠した人体曝露測定が可能な磁界測定システムです。
AWR Japan株式会社
AWR Japan K.K.
http://www.awrcorp.com/jp
 
ナショナルインスツルメンツ(NI)・カンパニーのAWRは、高周波EDAのイノベーション・リーダーです。NI AWR設計環境では、システム検証、回路解析、レイアウト、構造解析の環境を提供します。
NI LabVIEWと連携ができるシステム解析では、計測器で利用されている802.11acの信号を取り込み、設計の早い段階で精度の高い信号を利用して回路やシステムを検証することにより、設計の効率を劇的に向上することができます。レーダーのように信号作成および検証のためのデジタル部と信号の送受信のためのアナログ部は通常別々のフローで検討されますが、NI AWR設計環境とLabVIEWを連携させることにより、システム全体の検証を実行でき、製品の設計をより効率的に行うことができます。
AWRブースでは、802.11acの信号を利用した送信機の性能検証およびレーダーシステムの解析のデモを行いますので、是非、お立ち寄りください。
エヌエスティ・グローバリスト株式会社
NST GLOBALIST, INC
http://m2m-nstg.jimdo.com
 
機能凝縮した産業用M2M製品
920MHz、2.4GHz帯域無線モジュール搭載/RS485対応 3G回線接続ルータ
【SpreadRouter】
機械・装置や車両の遠隔監視として利用されている従来タイプの3G内蔵ルータ(3G、RS232C、LAN)にRS485を加えまた、ワイヤレスネットワークに対応として、920MHz・2.4GH帯域無線モジュールの搭載を可能にした製品仕様です。
株式会社NTTドコモ
NTT DOCOMO, INC.
https://www.nttdocomo.co.jp/
 
移動体通信分野において最先端の研究開発を進める株式会社NTTドコモでは、最新の活動成果として以下の3つを展示致します。
・ VoLTE(Voice over LTE)
LTEパケット通信ネットワーク上で音声サービスを提供する技術で、高音質通話・高速マルチコールなどが特長です。ドコモは本技術を使った音声サービスを今夏開始する予定です。
・ 次世代移動通信システム5G(5G:Next-Generation Mobile Communications System)
2020年以降にシステム容量1000倍&ユーザ通信速度100倍(2010年比)を実現する次世代移動通信システム5Gについて、ドコモが提案するコンセプト及び候補技術をリアルタイムシミュレータを用いて動態展示します。ドコモは5Gの実現に向けて国際標準化をリードし、研究開発を精力的に進めています。
・ Geographical TimeLine
ドコモ独自の自然言語処理、位置情報解析技術を活用し、ツイートを位置に関連付け、オートGPSで送信された位置情報と組み合わせることで地図に新たな価値を提供します。

ドコモは、通信技術を発展させ続けるともに、新しいサービス開発にも積極的にチャレンジし、お客様一人ひとりのスマートライフのパートナーとして、お客様の生活がさらに安心で安全、便利で快適なものになるよう、取り組んでおります。
エリクソン・ジャパン株式会社
 
大阪大学、東京工業大学、KDDI研究所、パナソニックAVCネットワークス社
Osaka University, Tokyo Institute of Technology, KDDI R&D Laboratories, Panasonic AVC Networks Company
http://www.miweba.eu/project.html
 
本展示では総務省の戦略的国際連携型研究開発推進事業の一環として進めている「ミリ波を活用するヘテロジニアスセルラネットワークの研究開発(MiWEBAプロジェクト)」の研究成果を紹介します。特に5Gセルラネットワークにご興味がある方は是非お立ちより下さい!
沖電気工業株式会社 ※神奈川県のブースで出展
Oki Electric Industry Co., Ltd.
http://www.oki.com/jp/press/2014/02/z13123.html
 
就寝時などの微細な呼吸レベルの動きまで検知可能な「電波型超高感度人感センサー」を展示しております。8畳の広さの部屋を1つのセンサーでカバーできます。今後、健康・睡眠管理市場へ向けた研究開発を継続して進めていきます。また2月28日より、見守り、介護、セキュリティなどの各市場向けにシステム販売を開始しています。それぞれの分野に合わせたカスタマイズを行い、積極的に販売していきます。
神奈川県
Kanagawa Prefectural Government
http://www.pref.kanagawa.jp/
 
さがみロボット産業特区の概要と、県で支援している企業の取組み内容をご紹介します。
京浜急行電鉄株式会社
 
株式会社KDDI研究所
KDDI R&D Laboratories, Inc.
http://www.kddilabs.jp/
 
3.5GHz帯での高度なアンテナ・空間利用の取り組みや、LTE-Advancedにむけて爆発的に増加が予想されるモバイルトラヒックの効率的な処理技術について展示いたします。
株式会社構造計画研究所
KOZO KEIKAKU ENGINEERING Inc.
http://www.kke.co.jp/
http://network.kke.co.jp/
 
株式会社構造計画研究所では、無線およびネットワーク技術に関して、通信プロトコル・電波伝搬・電磁界解析のシミュレータ開発や製品販売、応用技術を駆使したサービスシステムの設計・開発などソフトウェアサービスの提供、産学官との連携研究、各種研究試作に取り組んでいます。

(1)ネットワークシミュレータ
・「QualNet」 高速・高精度なシステムレベルシミュレータ
- 通信プロトコルの開発や研究に、いま日本で最も標準的なツール
- LTE, WiMAX, Zigbee, 802.11a/b/g/n に対応
・「Exata」 現実の機器と仮想ネットワークを融合するエミュレータ
- セキュリティ・サイバーアタックも模擬可能

(2)電波伝搬シミュレータ
・「RapLab Version 7」
従来のMIMO評価、推定計算に加え、精度向上
・「WirelessInSite」豊富な伝搬モデルが利用可能な電波伝搬シミュレータ
・「BARTES」M2M向け、高速電波伝搬シミュレータ
・「XGtd」幾何光学電波伝搬シミュレータ

(3)電磁界解析シミュレータ
・「XFdtd 7.3」
- Debye/Drude材質のGPU計算対応
- モデリング機能強化
- 平均SAR計算のIEEE 1528.1対応 など

(4)ドイツ Fraunhofer Heinrichi Hertz研究所開発のソフトウェア無線技術
・400MHz~4GHz、2×2MIMOを実現可能な高性能ソフトウェア無線ハードウェアによるLTE基地局機能のデモンストレーション
株式会社光電製作所
Koden Electronics Co. Ltd.
http://www.koden-electronics.co.jp
 
出展製品
・ワイヤレスエミュレーター
・MIMOチャネルサウンダー
・切替型汎用RoFシステム
コーンズ テクノロジー株式会社
Cornes Technologies Limited
http://www.cornestech.co.jp/
 
今回、コーンズテクノロジー株式会社は電波モニタリング、携帯電話関連ソリューション、近距離無線、センサデバイスの4大テーマを掲げ展示を行っております。 電波到来角方向探知システムのデモ機他、マルチパス・フェージングシミュレータを用いたMIMO試験技術及びスマートフォン開発支援用の測定器・ソリューションを多数出展致します。 また、今年から測定器だけではなく、各種センサデバイス、Bluetoothモジュールの展示も行います。各種無線通信に対し、ICから測定器まで幅広いソリューションをご提案致します。
小峰無線電機株式会社
 
株式会社サーキットデザイン
Circuit Design, Inc.
http://www.circuitdesign.jp/
 
●弊社の新製品や開発中の製品および製品の応用例をご紹介します。
2.4GHz帯 汎用ワイヤレスリモコンモジュール
マルチバンド対応 汎用無線モジュール STD-601
400/1200MHz帯 新電波法に対応した無線モジュールと専用アンテナ
スマートフォンと特定小電力を連携させた、遠距離のデータ通信やテレコン操作
無人機を使用した遠隔地からのデータ転送(双方向通信)システム
サクラテック株式会社 ※神奈川県のブースで出展
Sakura Tech Corporation
http://www.sakuratech.jp/
 
車載用レーダとして我が国では準ミリ波帯において24GHz帯と26GHz帯の二つの帯域が割り当てられています。24GHz帯は帯域が狭く、距離分解能が1.5m程度となっていますが、出力が大きいことよりクルマに対する検知距離150mくらいの中距離レーダに適しています。26GHz帯は帯域幅が広く距離分解能が15cm以下と高分解能となりますが、出力が小さくクルマで30m程度の検知距離となり、高分解能近距離レーダとして適しています。これまで24GHz帯、26GHz帯のレーダは、それぞれ別の用途で独立して用いられて来ましたが、弊社では24GHz帯でパルス方式、26GHz帯でインパルス方式を採用し、同一の送信回路で二つのレーダモードを生成する技術を開発することにより、中距離/近距離両用デュアルモードレーダを開発実用化しました。ここではパラボラ反射鏡を有するスピンアンテナを採用した360°走査可能なデュアルモードレーダを展示していますが、弊社が既に開発しているUWBインパルスアレイアンテナ方式を採用することにより、平面アレイアンテナによる電子走査も可能となります。これにより車載用小型高分解能レーダの実用化が期待でき、クルマの側面・後方監視による安全運転支援や将来的には自動運転に寄与できるものと考えています。
準天頂衛星システムサービス株式会社
Quasi-Zenith Satellite System Services Inc.
http://www.qzs.jp/
 
「準天頂衛星システム」は、2010年度に初号機が打ち上げられ、2018年度から4機体制での運用が予定されている日本の衛星測位システムで、「日本版GPS」とも呼ばれます。

準天頂衛星システムは、GPSシステムと高い互換性を持ち、測位精度を向上させます。また、数メートル、数センチメートルの精度を実現するサービス、災害時の情報配信、遭難時にメッセージを送信できる独自のサービスも提供します。

運用を担当する私ども「準天頂衛星システムサービス(株)」のブースでは、準天頂衛星システムのサービスをわかりやすく説明した映像や、8の字を描く準天頂衛星軌道を視覚的に理解できる模型をご用意しております。

日本およびアジア・オセアニア地域での衛星測位のサービス環境を劇的に進化させる準天頂衛星システム。対応製品・サービスをご検討の方はもちろん、多くの皆様のご来場をお待ちしております。
株式会社 昌新
 
株式会社情報工房
Johokobo, Inc.
http://www.johokobo.co.jp
 
(株)情報工房では、ネットワークシミュレーションソフト「OPNET」と電波伝搬シミュレーションソフト「WinProp」、ネットワーク可視化ツール「NetFalcon」、ネットワークシミュレーションと電波伝搬シミュレーションの連携ツール「PrOpNet」、システム開発ツール「Intel CoFluent Studio」を展示・デモいたします。

【OPNET】LTEモデルなど無線プロトコルモデル全般のご紹介と、仮想環境でのプロトコルの振る舞いをご紹介します。

【WinProp】屋外・室内環境での電波伝搬シミュレーションのデモモデル展示を行います。
【NetFalcon】有線、無線ネットワークのシミュレーション結果をグラフィカルに可視化する様子をご紹介します。
【PrOpNet】ネットワークシミュレーションと電波伝搬シミュレーションを連携し、より詳細なシミュレーションを可能にする機能をご紹介します。

【Intel CoFluent Studio】直感的なグラフィカル記述、数値・数式・ANSI C/C++での属性設定でモデリングでき、自動生成するSystemCトランザクションモデルをシミュレーション実行可能なシステム開発ツールをご紹介します。
独立行政法人情報通信研究機構
National Institute of Information and Communications Technology
http://www.nict.go.jp/
 
・ソーシャルICTを支えるWi-SUN研究実証基盤
・国際標準規格Wi-SUNの、無線機・プロファイル拡張技術
・テレビ放送帯のホワイトスペースを利用した移動体通信システム
・ネットワーク途絶に緊急出動!~小型無人航空機を利用した孤立地域との中継技術~
・UWBと携帯端末を連携させた室内ナビゲーション
・端末間ワイヤレスネットワーク
・シート媒体通信とその応用技術
・豪雨の3次元構造を捉えるフェーズドアレイ気象レーダ
・耐災害ワイヤレスメッシュネットワーク
株式会社タウ技研 ※神奈川県のブースで出展
TAU GIKEN Co.,Ltd
http://www.taugiken.jp/tau/
 
名称:完全非接触ポータブル呼吸・脈波モニター(仮称)
機能:非接触で患者さんの呼吸・心拍を検知することができ、睡眠時無呼吸症候群等の睡眠障害のスクリーニング器への応用が可能です。マイクロ波を利用しているため、プローブのような器具を身体に装着する必要がないので、測定時の患者さんへの負担を軽減することができます。
WIPL-D(Japan),Inc.
 
株式会社多摩川電子
TAMAGAWA ELECTRONICS CO,.LTD.
http://www.tmele.jp/
 
私たち多摩川電子は、創業以来45年以上に渡り、高周波無線通信分野に特化して参りました。その豊富な経験と熟練したスキルから、信頼できる高周波製品としてご愛顧頂いております。小型・軽量・低価格化等、お客様のニーズにあったカスタマイズ製品をご提案させて頂きます。
○ラックマウント型光コンバータは、小型化に対応すべく1UサイズにE/O・O/Eユニットを最大8ユニット搭載可能です。周波数範囲は10MHz~3000MHzと広帯域にてご使用可能です。
○周波数変換装置は、MIX、HPA、LNA、FIL等を一筺体にまとめた製品です。Local信号を内蔵しRF周波数が数十MHz~数十GHzまで対応可能です。
○アッテネータ、終端器、方向性結合器各種RFデバイスは、従来品よりも広帯域化、高電力化の製品群をご用意致しました。次世代携帯電話基地局にも対応、その他装置のレベル調整、各種試験にもご使用頂けます。
○当社のもうひとつの技術領域はデジタル技術とソフトウェア技術です。デジタル技術として、FPGA、PLDを使用した回路設計をはじめ、CPU/DSP制御による高速信号処理等、様々なデバイスや通信インターフェイスに対応しております。
○デジタル技術の例として、マイクロ波キャプチャリング装置を展示致します。用途としては、リアルタイムデータ通信システム、RF信号処理システム、特定周波数成分の分析システム等の防衛、宇宙、マイクロ波向けレーダ/通信傍受・無線/電波伝搬解析等の高速ディジタル信号処理向けデータ収集・評価・解析アプリケーションに最適です。
中央コリドー
Central Corridor Co.,Ltd
http://www.ccc21.co.jp/
 
中央コリドー及び関連する産・官・学の団体では、医療・エネルギー分野を始め各界が注目するWi-SUNセンサーネットワーク技術、 ビッグデータ・SDN技術などの技術成果を利活用したアプリケーションを山梨、長野、新潟をつなぐ中央コリドーネットワーク上で展開し地域活性化に貢献することを計画しています。
この展示では、中央コリドー地域における実証実験プロジェクトにより産・官・学を連携した研究開発の力で実現するシームレスな情報通信技術の普及展開の展望をご紹介します。
◆Wi-SUN デモシステム 紹介
((株)中央コリドー )
◆ビッグデータ SDN技術等、取り組みの紹介
((株)中央コリドー・エリアポータル(株))
◆ワンセグエリア放送の地域での取り組みの紹介
(エリアポータル(株))
◆センサーネットワーク 医療介護連携等
(キッセイコムテック(株))
◆SDNを使った在宅医療アプリケーション
(インフォコム(株))
株式会社ディアイティ
dit Co,. Ltd.
http://www.dit.co.jp/
 
●Meru Networks 無線LANシステム
これまでの無線LANの問題を解決、快適な無線LANの環境を実現
●OmniPeek ネットワーク解析ソリューション
IEEE802.11acから10ギガ、VoIPまで、すべてのネットワークをリアルタイムに解析
デバッグからフォレンジックまであらゆるニーズに対応
●Ekahau Site Survey(802.11ac対応)
目に見えない無線LANのネットワークを快適に使用するには、構築前に電波状況の測定を行うことが重要
テクトロニクス
Tektronix
http://jp.tek.com/http://jp.tek.com/
 
IEEE802.11ac/ad規格対応のギガビットWiFi用計測ソリューション、スペクトラム管理向けの方位測定用アンテナやポータブル・スペアナ、スペアナ機能搭載の新オシロスコープのデモや展示を行います。
一般財団法人テレコムエンジニアリングセンター
TELECOM ENGINEERING CENTER
http://www.telec.or.jp
 
ワイヤレスICT時代は無線機器の利活用を促す技術基準適合証明・性能証明等の制度支援が発展を後押ししています。TELECは国内でこれらの事業に最も早く取り組んで来た機関ですが、展示ではこれらのサービスのほか新たな取り組みも紹介致します。
東京計器アビエーション株式会社
TOKYO KEIKI AVIATION INC.
http://www.tokyo-keiki.co.jp/tka/
 
【会社案内】
RF関連製品の研究開発・調整検査等を行なう際に障害となる外部/内部からの電磁波を遮蔽する各種シールドルーム・シールドボックス・電波暗箱の設計製造販売を行っています。今回は「シールドテント」および「多機能型シールドルーム」を出展いたします。

【シールドテント】
特殊シールドクロスを使用したテント型シールドルームです。20分~1時間程度で設置が可能で、使用後は折りたたんで収納することもできます。また通常のシールドルームより安価に製作できます。2重構造によりシールド性能を70dBまでアップさせることが可能です。またカスタムに応じた寸法にて製作が可能です。

【多機能型シールドルーム】
分解・組立が簡単に行える高性能シールドルームです。シールドルーム内部に電波吸収体を設置することで簡易電波暗室化が可能です。またカスタムに応じた寸法にて製作が可能です。
東京大学 国際情報農学研究室
 
東京大学 先端科学技術研究センター 森川研究室
 
東北大学電気通信研究所 末松・亀田研究室
Suematsu & Kameda Lab, Research Institute of Electrical Communication,Tohoku University
(和文)http://www.riec.tohoku.ac.jp/lab/suematsu/index-j.html
(英文)http://www.riec.tohoku.ac.jp/lab/suematsu/index-e.html
 
東日本大震災においては,災害に強い衛星通信の重要性が再認識されました.その一方で被災地における衛星通信ネットワークの臨時構築に必要不可欠な小型地球局(VSAT)については,被災地の通信ニーズに応じた衛星システム用の VSAT 機器の確保が難しく,また大規模な停電が生じた中で発電機の電源容量が限られた状況であったことなどから,衛星通信の特長を必ずしも活かすことができませんでした.

このような課題を技術的手段によって速やかに解決し,災害時における通信の円滑な確保に資するため,東北大学では,スカパー JSAT 株式会社,株式会社アイ・エス・ビー,株式会社サイバー創研,富山高等専門学校と共同で,総務省・情報通信技術の研究開発「災害時に有効な衛星通信ネットワークの研究開発」においてニーズに応じた衛星回線の円滑な確保を図る技術を開発しました.

本展示では,この研究成果に関する動態・静態展示や動画像による紹介を行います.

(1) マルチモード VSAT:
ソフトウェア無線技術を用いて,複数の衛星通信システムに接続可能な衛星通信用小型地球局端末装置.避難所などにおいて被災者自身が装置を簡単に起動させることができ,自分自身のスマートフォンやノートパソコンなどを用いて無線 LAN や衛星回線でインターネットなどへアクセスできる環境を提供.

(2) 自立式可搬型 VSAT:
被災者自身が設置できるように機器の組み立て不要で,電源投入後はボタン一つでで衛星捕捉を自動的に行うことができる衛星通信用小型地球局端末装置.ハイブリッド自動車にある家庭用電源コンセントからの給電で動作可能.

株式会社東陽テクニカ
 
株式会社トヨタIT開発センター
Toyota Info Technology Center Co.,Ltd.
http://www.toyota-itc.com
 
データベースと連携した世界初のホワイトスペース車車間通信の展示
名古屋大学
 
株式会社 日本ジー・アイ・ティー
GIT Japan, Inc.
http://www.git-inc.com
 
UWB(Ultra Wide Band:超広帯域無線通信)の技術を核とする無線技術を研究・開発し、その技術を応用した各種カスタム製品を提供しております。今回はUWBの新たな応用分野として注目されている測位測距、レーダー及びボディエリアネットワーク(BAN)対応機器を中心に展示いたします。
日本電気株式会社
NEC Corporation
http://jpn.nec.com/
 
■屋外設置型ミリ波伝送システム
iPASOLINK AOR (All Outdoor Radio)シリーズ

複数のミリ波無線伝送路を束ねて大容量の無線伝送経路を構築するソリューションを紹介します。本展示では、Webカメラ映像とストリームビデオ映像のデータトラフイックを流し、伝送路帯域に負荷をかけても高優先のデータトラフイックを途切れることなく伝送するデモを行います。

■耐環境マルチレイヤスイッチ
CX2200/300

モバイルバックホールを中心とした通信ネットワークの構築に最適で、動作環境が-40℃~+40℃と広く、あらゆる環境下で運用が可能。様々な高信頼付加価値機能にも対応し、1Uハーフサイズで狭いスペースにも設置が可能で、多ポート収容可能な新製品です。

■ビル内無線アクセスネットワークシステム

ビルの各階フロアに公衆無線アクセスポイントを設置し、LTE/3Gなどのモバイル通信サービスを提供するシステムです。設置工事が簡単で短期間にシステム構築が可能、また低コスト、低消費電力でもあり、CAPEX/OPEXの削減にも貢献いたします。

■増加し続けるM2Mデバイスを効率的に収容するモバイル網

NECは、M2Mデバイスの通信・移動特性に応じてモバイル網の制御信号負荷を削減することにより、今後増加し続けるM2Mデバイスを効率的に収容するモバイル網を実現します。
日本ナショナルインスツルメンツ株式会社
National Instruments Japan Corporation
http://www.ni.com/rf/ja/
 
NIベクトル信号トランシーバ(VST)は、802.11acの計測に最適な計測器で、リアルタイム信号処理・制御が自在に実現可能な新コンセプトの計測システムです。従来の箱形の計測器とは異なり、1台でベクトル信号アナライザとベクトル信号発生器の両方を搭載し、しかもデバイス制御用のデジタルI/Oも装備しています。さらにFPGAも内蔵しており、ユーザニーズに応じてNI LabVIEWで自在にプログラムできます。
日本ネスト株式会社
NIHON NeST CORPORATION
http://www.n-nest.co.jp/
 
NeSTはインドにソフトウェアの受託開発拠点を持つグローバルベンダーで、その約7割は日本市場向けのビジネスを行っております。
NeSTは、ブロードバンドとネットワークの分野で、ソフトウェアとハードウェアを組み合わせたシステムソリューションを提供しています。
自社の持つ専門知識・技術はもとより、専門分野の第一人者らをパートナーとしてその関係を最大限に活用し、新製品の開発、製品の拡張、メンテナンスを通じて日々変化拡大する市場でお客様が成功するための支援を致します。
日本無線株式会社
 
株式会社ネオテクノロジー
 
株式会社ネクステック
Nextech Co., Ltd.
http://www.nextech.co.jp/
 
屋外で電源を自給して、相互に中継機能を持った無線LANアクセスポイント「ポジモ」を出展します。ポジモの中継機能は、自動的にメッシュリンクを形成し、トラフィックに応じた最適経路で通信を行います。電力、通信の配線が不要なため農業、土木、観光、災害対策の分野での活用や、屋外実験設備としても活躍します。
パナソニック株式会社/富士通株式会社/国立大学法人広島大学
Panasonic Corporation/Fujitsu Limited/Hiroshima University
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn120427-1/jn120427-1.html
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/2013/10/jn131015-3/jn131015-3.html
http://pr.fujitsu.com/jp/news/2013/10/8-3.html
http://pr.fujitsu.com/jp/news/2013/10/30.html
http://www.hiroshima-u.ac.jp/adsm/houdoukijiichiran/p_q9uuli.html
 
総務省委託研究「79GHz帯レーダシステムの高度化に関する研究開発」を通じて、パナソニック、富士通、広島大学が開発したレーダーデバイス技術の特徴について紹介します。広帯域な79GHz帯を利用した、歩行者を分離検知可能なミリ波レーダー技術の開発であり、本技術は、交差点の事故防止を目的としたITS路側センサー等に活用することを目指してます。
ファラッド株式会社
 
富士通株式会社
FUJITSU LIMITED
http://jp.fujitsu.com/
 
富士通の最新最先端ワイヤレス技術およびワイヤレス製品をご紹介します。
(出展予定物: UWBレーダー、農業センサー、スモールセルソリューション、他)
富士通株式会社/沖電気工業株式会社/日本大学/北陸先端科学技術大学院大学
Fujitsu Limited/Oki Electric Industry Co., Ltd./Nihon University/Japan Advanced Institute of Science and Technology
http://jp.fujitsu.com/
http://www.oki.com/jp/920M/
http://www.nihon-u.ac.jp/
http://www.jaist.ac.jp/
 
地域レベルで最適なエネルギーマネジメントを行う「スマートコミュニティ」の実現のためには、地域内の住宅、学校、商業施設等のエネルギー消費状況を把握しながら、各建物に設置される機器を遠隔から制御できる仕組みが必要となります。本プロジェクトでは、災害に強い自律可能なコミュニティを設計し、エネルギー消費の最適化アルゴリズムを開発してシミュレーションでその検証を行なっています。また、クラウドから建物内の機器を制御するプラットフォームと建物内の無線技術を開発し、上記アルゴリズムを実行可能な通信技術の開発と実証フィールドを使った検証を実施中です。現在、住宅・店舗・学校等24施設において800個を超える機器がクラウドから制御可能になっており、その一部を展示いたします。また、開発した技術はITU等にて国際標準化を進めております。
本展示は、総務省研究委託の「先進的ICT国際標準化推進事業(スマートコミュニティにおけるエネルギーマネジメント通信技術)」(平成24~26年度)の成果を中心にご紹介いたします。
ブロードバンドワイヤレスフォーラム(BWF)
Broadband Wireless Forum
http://bwf-yrp.net/
 
当フォーラムのワーキンググループ(WG)で行っているワイヤレス電力伝送の取り組みとWGメンバーの活動についてご紹介いたします。ワイヤレス電力伝送技術には様々なものがあり、磁界共鳴方式、電界結合方式、直流共鳴方式などのデモ展示を行いますので、ぜひともご覧ください。
ベジタリア株式会社/株式会社イーラボ・エクスペリエンス
vegetalia Inc./eLAB experience Ltd.
http://www.vegetalia.co.jp/
http://www.elab-experience.com/
 
ヘッドアコースティクスジャパン株式会社
HEAD acoustics Japan K.K.
http://www.head-acoustics.de/jp/index.htm
 
・通話音声質評価システム「ACQUA」(eCall/ERAGLONASS対応 )

欧州にて2015年10月よりeCallの車両への搭載が義務付けられますが、eCallの音声品質の規格については標準化に向けた議論がITU-T-Question 4にて始動中です。将来のeCall向けのベースとなる弊社「ACQUA」システムをご案内します。

・FMラジオ受信性能 客観評価ツール「TUNE」

FMラジオ受信への妨害要因として電波強度、伝播特性、FMレシーバーの信号処理等があります。また車両ごとの反射や残響により車両ごとに聴こえ方も異なります。弊社はこの度、被験者による聴感テストをモデル化し、客観的な受信性能評価ツール「TUNE」の開発に成功しました。これまで受信の専門家に依存し繰り返し行っていた実走テストも労力、コストが大幅に改善され業務効率の飛躍的な向上につながります。
MathWorks Japan
MathWorks Japan
http://www.mathworks.co.jp/
 
本展示ブースでは、MATLABを利用した通信システム設計への活用例をご紹介いたします。

通信システムを題材として、アルゴリズムの検討、解析だけでなく、自動コード生成や検証オプションにより、FPGAと組み合わせたシミュレーション環境や効率的なプロトタイプ実装を支援するMATLAB/Simulinkの開発環境をご覧頂けます。開発の高速化、効率化、品質向上などにご興味のある方にお勧めです。
デモの内容
- UIを利用したLTE PDSCH 適合試験
- 放送信号を使用したRFビームフォーミング
- 物理層を含むGo-Back-N ARQシステムシミュレーション
- 並列演算によるBER計算の高速化
- 通信システムのFPGA実装
上記以外でもご要望などございましたら、展示ブースにてお気軽にご相談ください。
丸文株式会社
MARUBUN CORPORATION
http://www.marubun.co.jp
 
丸文株式会社は次世代モバイルネットワークのバックホールからフロントホール向けに、クロック同期システムや、測定・解析ソリューションを提案しており、以下製品を出展致します。
LTE/LTE-A TDD方式で必要な位相同期実現のための、クロック同期システム(Microsemi社、ADVA社)、同期解析装置(Calnex社)を展示致します。
LTE、VoLTEなどの需要が高まり、次世代ネットワークの構築に向けた実環境に近い試験が必要とされております。試験者要求を柔軟に構成可能であり、世界の主要SBCベンダーで採用実績のある、VoIP/IMS/SBC、LTE、LTE-Ranなどを模擬、モニタリング、解析可能なEXFO社製品を展示致します。
WCDMA、HSPA+、LTE FDD/LTE TDD等の各種バンド対応のPCTEL社のRFスキャナーを展示致します。各種バンドに対して高速スキャニングを行い、基地局設置プランニングから、干渉の解析をします。
CPRI、OBSAI、Ethernet、Fiber Channelなどの高速シリアル通信解析装置(Absolute Analysis社)も展示致します。RRHとBBU間のCPRI通信に対してのコマンド、IQデータのキャプチャ・デコード、リアルタイム統計情報の表示、BBUの模擬、イニシャルセッションの確立確認に最適な解析装置です。IQデータレコーダとBird社 デジタル波対応パワーメータを展示・デモ致します。
Bird Technology GroupのX COM IQC5000シリーズは、複雑化する電波環境下で高まりつつある信号解析のニーズに新しいソリューションを提案します。デジタル波対応パワーメータは業務用無線向けの通過型電力計で、消防・救急や防災無線の登録点検に使用することが可能なモデルです。
株式会社ミッシュインターナショナル
MISH International Co.,Ltd
http://www.mish.co.jp/
 
ソリューション内容
弊社は「高速信号処理ソリューション」をテーマに掲げ、お客様の要望に合致した製品やシステムを提案します。ブースでは高速A/D&D/Aや、RF製品などを、展示及びデモを行います。営業・技術が同席してお客様の質問や依頼に即答できる体制で臨みます。
三菱電機エンジニアリング株式会社
MITSUBISHI ELECTRIC ENGINEERING COMPANY LIMITED
http://www.mee.co.jp/
 
三菱電機エンジニアリングは、エンジニアリング会社として培った経験と実績を基に「総合技術力」を活かし、コンサルティングから設計・評価・製品化までをトータルにサポートいたします。
本展示会では、当社のコア技術である「ワイヤレス技術」をベースとした「電力伝送」・「測位」・「解析」について、デモンストレーションを交えてご紹介いたします。

<展示紹介>
1.効率95% 6.78MHz高周波電源と高効率ワイヤレス電力伝送技術
2.インパルス無線方式の高精度測位技術
3.基板実装アンテナの特性解析技術
4.無線モジュールの高精度高周波特性解析技術

<講演のご案内>
5/30(金)12:30~13:30 “効率95% 6.78MHz高周波電源と高効率ワイヤレス電力伝送技術”
講演場所:展示会場セミナーエリア(受講無料)
株式会社メリテック
 
株式会社モバイルテクノ
Mobile Techno Corp.
http://jp.fujitsu.com/mtc/
 
【モバイルテクノはワイヤレスシステム開発をワンストップで提供します】
製品企画からアーキテクチャ設計、ハードウェア/ファームウェア/ソフトウェア開発、グローバル環境でのシステム評価まで、お客様のニーズに合わせて最適なワイヤレスシステム開発をご提供します。

<主な開発実績>
■モバイル通信 3G/LTE/LTE-Advanced基地局装置/携帯端末
■公共無線、衛星/放送、近距離無線(M2M)などの各種無線装置
立命館大学
 
ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社
Rohde & Schwarz Japan K.K.
http://www.rohde-schwarz.co.jp/events/exhibition/exh-info_wtp2014.html
 
このたびは、「ワイヤレス・テクノロジー・パーク 2014」への弊社出展、及び、併設の出展企業セミナーにおける弊社講演についてご案内させていただきます。
弊社展示ブースでは下記3つのソリューションを柱として、多様な評価・測定のご要求に対応する測定器を展示いたします。

『LTE/LTE-Advanced 端末評価』
-CMWcardsによる最新ワイヤレス・テクノロジー評価系
-VoLTE通話品質評価系 (PESQ / POLQA)

『ネットワークインフラ・基地局評価』
-端末のつながりやすさ評価
-基地局のカバー率評価
-LTE基地局設置・点検・フィールド試験
-LTE-Advanced / MIMO タイミング・アライメント測定

『携帯用部品評価』
-エンベロープ・トラッキング・アンプ評価
-マルチポート・デバイス評価

併せて出展企業セミナーにおきましても、LTE-Advanced(3GPP Rel 10~12)技術展望と弊社のテスト・ソリューションをお話します。 お忙しいとは存じますが、弊社ブースおよびセミナーにお越し頂きますようお願い申し上げます。

R&S®CMW500 ワイドバンド無線機テスタ
R&S®UPV オーディオ・アナライザ
R&S®FSW シグナル・スペクトラム・アナライザ
R&S®SMW200A ベクトル・シグナル・ジェネレータ
R&S®RTO デジタル・オシロスコープ
R&S®ZNB8 ネットワーク・アナライザ
R&S®ZN-Z84 スイッチ・マトリクス
R&S®TSME ドライブ・テスト・スキャナ
R&S®FSH ハンドヘルド・スペクトラム・アナライザ
SwissQual QualiPoc モバイル通信テスタ

出展企業セミナー
日時: 2014年5月30日(金)14:00~14:40
会場: 東京ビッグサイト (調整中)

講演内容
「LTE-A (3GPP Rel 10~12) 技術展望とテストソリューション」
ローデ・シュワルツ・ジャパン(株)
営業統括第一技術営業 小野 博
株式会社YRP-IOT
YRP-IOT Corp.
http://www.yrp-iot.com/
 
当ブースでは、ワイヤレススマートユーティリティネットワーク(Wi-SUN)のビジネス支援についてご紹介いたします。
当社は、M2Mマルチキャリア・マルチベンダ利用促進環境の整備やセンサー、アプリケーション、ビジネスモデルを集積して、Wi-SUNの利用促進を図る環境を提供いたします。
また、Wi-SUN関連の技術移転や技術的な支援、中小事業者向けのM2M利用環境の構築やM2M事業化、その他の利用相談などについてもご紹介いたします。センサーやデータの活用にご関心をお持ちの方は是非お立ち寄りください。
YRP研究開発推進協会
YRP R&D Promotion Committee
http://www.yrp.co.jp/
 
YRPブースはYRP研究開発推進協会の活動のほか、横須賀リサーチパーク(YRP)をとりまく諸団体のコーナーで構成されております。

・YRP研究開発推進協会 … ブロードバンドワイヤレスフォーラム(BWF)、国際連携活動の紹介

・横須賀市 … 企業誘致制度の紹介

・(株)横須賀テレコムリサーチパーク … ユビキタスネットワーキング研究所の活動、研修事業、テストベッド事業の紹介

・WSN協議会 … WiSUN事業の紹介