事前申込は締め切りました。
当日券をセミナー会場でお買い求めください。
なお、下記コースは満員のため締切ました。
・Aコース ・Kコース ・Pコース
<事前申込みをされたお客様へ>
- お申込頂いた方には、ご入力いただいたメールアドレスに事務局より自動返信にて確認メールをお送りしております。万が一、確認メールが届かない場合、社内処理の関係等により入金日変更のご希望は、大変お手数ですが事務局(expo2014@ejkjapan.co.jp)までご連絡ください。
(クレジットカード支払いは出来かねます。お振込みの際にかかる手数料につきましては、お客様の負担とさせていただきます。) - 5月19日(月)正午までにお申込みされた方
受講証/請求書を発送致しております。当日は受講証とお名刺を各コースの部屋前の受付へお持ちくださいますようお願い申し上げます。 - 5月19日(月)正午以降にお申込みされた方
発送トラブルをさけるため、受講証/請求書を当日、総合受付にてお渡し致します。お申込み完了の際に送られる自動返信メールをプリントアウトし、必ずセミナー会場総合受付へお持ちください。
※ お申込後のキャンセル・変更は一切お受けできませんので、予めご了承ください。
ご本人が受講できない場合は必ず代理の方のご出席をお願い致します。
<当日お申込みについて>
- 会期中(5月28日(水)~5月30日(金))は、空席のあるコースに限り有料・無料どちらでもセミナー会場にてお申込みを承ります。定員になり次第、申込を締切りますのでお早めにご来場ください。当日お申込みの方は当日会場受付に現金にてお支払いいただくか、または会期後に請求書を発送させていただきますので、請求書に記載の振込先へ受講料をお支払いください。無料コースについては会場受付にてお名刺をお出しください。
- ワイヤレス・テクノロジー・パーク運営事務局(以下:事務局)ではご登録の際に個人情報をお聞きしますが、ご本人の承諾がない限り第三者に開示することは致しません。
- ご登録いただいた方には、今後、DMやEメールなどの手段により、弊社開催の展示会・セミナーの開催案内をさせていただくことがございます。
- 日本イージェイケイ(株)は個人情報について細心の注意を払っております。個人情報保護方針についてはこちらをご覧ください。
- このサイトは、プライバシー保護のため、SSL暗号化通信を導入しています。
展示会場内 セミナー一覧
会議棟 セミナー一覧
B:次世代を担うワイヤレス技術
C:健康をサポートするワイヤレス技術
D:安心・安全を守るワイヤレス技術
E:移動通信サービスの動向と最新技術
F:今後ますます重要になる屋内測位
G:センサネットワークの最新動向
H:最新のワイヤレス電力伝送技術
C:健康をサポートするワイヤレス技術
D:安心・安全を守るワイヤレス技術
E:移動通信サービスの動向と最新技術
F:今後ますます重要になる屋内測位
G:センサネットワークの最新動向
H:最新のワイヤレス電力伝送技術
展示会場内 受講無料イベント一覧
I:スペシャルセミナー 1~4
J:YRPセッション
K:NICTセッション「NICTにおけるワイヤレス通信技術の取り組み」 満員御礼
L:Wi-SUN Allianceセミナー「Wi-SUN Allianceの概要とその導入事例」
M:アンテナ・信号処理セミナー
N:出展社プレゼンテーション
O:日経エレクトロニクス・プレゼンツ『NPジャパン・ワイヤレス・テクノロジー・アワード』表彰式&記念講演
P:成果発表「無線で未来を創る産学連携研究」 満員御礼
Q:アカデミアセッション
R:アカデミアセッション
S:スペシャルセミナー 5
T:ASEAN向けスマート社会ワークショップ
J:YRPセッション
K:NICTセッション「NICTにおけるワイヤレス通信技術の取り組み」 満員御礼
L:Wi-SUN Allianceセミナー「Wi-SUN Allianceの概要とその導入事例」
M:アンテナ・信号処理セミナー
N:出展社プレゼンテーション
O:日経エレクトロニクス・プレゼンツ『NPジャパン・ワイヤレス・テクノロジー・アワード』表彰式&記念講演
P:成果発表「無線で未来を創る産学連携研究」 満員御礼
Q:アカデミアセッション
R:アカデミアセッション
S:スペシャルセミナー 5
T:ASEAN向けスマート社会ワークショップ
会議棟セミナー受講料金について
講演日 | コース名 | 事前割引料金(税込) | 当日料金(税込) |
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5月28日(水) | コースB | ¥16,000 | ¥22,000 |
コースC | ¥16,000 | ¥22,000 | |
5月29日(木) | コースD | ¥16,000 | ¥22,000 |
コースE | ¥16,000 | ¥22,000 | |
コースF | ¥16,000 | ¥22,000 | |
5月30日(金) | コースG | ¥16,000 | ¥22,000 |
コースH | ¥16,000 | ¥22,000 |
※上記料金にはテキスト代が含まれた金額となります。
【5月28日(水)】
特別講演 「ワイヤレスが創るスマート社会を目指して」
会場:展示会場内セミナー会場V(5) 満員御礼
13:00-13:40 | データがもたらす社会イノベーション
東京大学
先端科学技術研究センター 教授 森川 博之氏 |
---|---|
13:50-14:30 | 国土交通省のインフラ維持管理への取組
国土交通省
総合政策局 技術政策課 運輸技術等基準企画調整室長 吉見 昌宏氏 |
14:40-15:20 | 次世代M2Mで実現する農業ルネサンス
ベジタリア/イーラボ・エクスペリエンス
代表取締役社長 小池 聡氏 |
15:30-16:10 | ウエアラブルが加速する"Internet of Everything (IoE)"
クアルコムジャパン
特別顧問 山田 純氏 |
16:20-17:00 | モバイルネットワークによる様々なM2M展開シナリオのサポート
エリクソン・ジャパン
チーフ・テクノロジー・オフィサー(CTO) 藤岡 雅宣氏 |
次世代を担うワイヤレス技術
会場:101会議室 受講有料
10:00-10:50 | 伝送システムから考えるテラヘルツ無線通信
東京大学
大学院 新領域創成科学研究科 複雑理工学部 門内 靖明氏
100GHz を超えるテラヘルツ波を用いる超広帯域伝送によって、100Gbpsに迫る超高速無線通信の実現が期待されているが、その代償として通信の繋がりやすさが犠牲となってくる。本講演では、この問題を様々な角度から考察し、望ましい伝送技術について検討する。
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11:00-11:50 | 次世代無線LAN
NTT
未来ねっと研究所 主幹研究員 鷹取 泰司氏
本講演では現在標準化が完了したギガビット無線LAN(IEEE802.11ac規格)における高速化技術を説明するとともに、次世代無線LANに向けて5月に立ち上がったタスクグループTGaxで検討されている無線LANの課題と候補技術を紹介する。
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12:00-12:50 | ギガビットを実現する60GHz帯近距離無線技術
パナソニック
R&D本部 デバイスソリューションセンター 主幹技師 髙橋 和晃氏
ギガビットクラスの無線伝送を実現するために60GHz帯無線として規格化されたWiGig(IEEE802.11ad)の実用化に向けて、鍵となるミリ波CMOSの開発事例紹介と、さらに次世代に向けた新たな研究開発の取り組みについて紹介する。
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健康をサポートするワイヤレス技術
会場:101会議室 受講有料
13:10-14:00 | スマートヘルスの進展と関連規制等の動向について
オムロンヘルスケア
学術技術部 学術渉外担当部長 鹿妻 洋之氏
各種健康・医療機器とネットワークサービスの融合が加速している。機器がサービスを取り込む視点、サービスが機器を取り込む視点について、事例を交えながら解説する。薬事法の改正に伴う医療用ソフトウェア等の取扱いや業界の取り組みについても触れる。
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14:10-15:00 | 絆創膏型ワイヤレス生体モニタリング
兵庫県立大学
大学院 工学研究科 教授 前中 一介氏
絆創膏のように軽くて薄く、肌に密着する形状の身体情報取得ワイヤレスセンサノードについて述べる。このノードは、運動量(3軸加速度)、心電、体表温、気圧、湿度、気温などを同時に取得し、ベースステーションにデータ転送し、解析される。
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15:10-16:00 | 高齢者の暮らしを見守る ~マイクロ波電波センサを用いたOKIの取り組み~
沖電気工業
研究開発センタ センシング技術研究開発部 研究員 橘 素子氏
社会の高齢化が進み、高齢者の異常状態の検知や健康管理を目指した見守りシステムの開発が盛んに行われています。本講演では、高齢者見守りシステム開発に向けたOKIのこれまでの取り組みと今後の展望についてご紹介します。
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16:10-17:00 | ワイヤレス体内埋込型ブレイン・マシン・インターフェースによる運動・コミュニケーションの支援
大阪大学
脳神経外科 特任准教授 平田 雅之氏
ブレイン・マシン・インターフェース(BMI)とは、脳信号を読み解いて運動や発話を代行する技術で、身体障害者の支援法として期待されています。本講演では私どもが開発しているワイヤレス通信・給電技術を用いた体内埋込型BMI装置について紹介致します。
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【5月29日(木)】
安心・安全を守るワイヤレス技術
会場:101会議室 受講有料
10:00-10:50 | 電磁気現象を用いた地震予知
早川地震電磁気研究所
代表取締役(電気通信大学 名誉教授) 早川 正士氏
従来の地殻変動を測定する力学的手法では、地震の短期予知(地震の数日から数週間前に予知すること)は不可能であることが分かってきている。他方、神戸地震後、電磁気現象の各種前兆が数多く発見されている。とりわけ、電離層擾乱はすでに地震との因果関係が確立し、実用化されている。
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11:00-11:50 | 豪雨の3次元構造を捉えるフェーズドアレイ気象レーダ
情報通信研究機構
電磁波計測研究所 主任研究員 佐藤 晋介氏
詳細な3次元観測を30秒で行うことができるフェーズドアレイ気象レーダで観測された局地的大雨や集中豪雨を3次元可視化アニメーションを用いて紹介し、突発的気象災害の被害軽減のために必要なリアルタイムデータ処理・利用システムについて述べる。
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12:00-12:50 | ICTを活用した安全・安心な街づくり
信州大学
総合情報センター センター長 不破 泰氏
大規模災害発生時に災害情報を確実に収集する高い耐災害性を有するセンサーネットワークシステムを開発し、長野県塩尻市でこれを運用している様子を説明する。
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移動通信サービスの動向と最新技術
会場:101会議室 受講有料
13:10-14:00 | モバイルブロードバンドのさらなる発展に向けた政策動向
総務省
総合通信基盤局 電波部 移動通信課 課長 布施田 英生氏
モバイルサービスの多様化・高度化とともに、モバイルデータ通信トラフィックが急増し続けており、周波数のひっ迫が懸念されています。モバイルブロードバンドの一層の高度化に向けて、さらなる移動通信用周波数の確保や第4世代移動通信システムの導入等、総務省が現在取り組んでいる施策についてご紹介します。
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14:10-15:00 | LTE-Advancedの導入と5Gに向けたドコモの取り組み
NTTドコモ
無線アクセス開発部長 梅田 成視氏
更なる高速大容量化を実現するLTE-Advanced導入への取り組みとして、キャリアアグリゲーション、高度化C-RANアーキテクチャをはじめとする技術検討状況を紹介するとともに、さらに次世代移動通信5Gに向けた動向及びドコモの取り組みについて述べる。
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15:10-16:00 | LTE-Advanced向け技術紹介
KDDI研究所 無線通信方式グループ グループリーダー 末柄 恭宏氏 |
16:10-17:00 | モバイルトラヒック増に対応するモバイルネットワーク関連技術
NEC
モバイルRAN事業部 国際標準化 シニアエキスパート ウン チャンホク氏
モバイルトラヒック増の勢いはとどまらず、モバイルネットワークでの対応が迫られている。加入者へのサービスを維持向上しつつ効率投資が課題であり、このとき、Efficiency、Flexibility、Capacityがキーワードとなる。本講演では、モバイルネットワーク進化を支える中核技術(NW仮想化、Hetnet等)、3GPPでの標準化動向を紹介する。
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今後ますます重要になる屋内測位
会場:102会議室 受講有料
13:10-14:00 | 屋内測位技術の現状と今後の展望
立命館大学
情報理工学部 情報システム学科 教授 西尾 信彦氏
屋内測位技術は、絶対測位としてWi-Fi方式、相対測位としてのPDRをベースにIMES、Bluetooth Low EnergyやiBeaconなどまさに活況を呈しており、大きな市場が開かれる直前の状況にあるといえます。本講演ではその現状とともに展望を説明いたします。
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14:10-15:00 | IMES、シームレス測位技術の研究開発について
宇宙航空研究開発機構
第一衛星ミッション本部 衛星測位システム技術室 ミッションマネージャ 小暮 聡氏
IMES(Indoor MEssaging System)は、準天頂衛星システム初号機みちびきの開発過程において、準天頂衛星が目指す、都市部や山間地での衛星測位利用の可用率(アベイラビリティ)改善をさらに拡張し、屋内や地下においてもGNSSを補完、ユーザにとってのシームレスな測位環境を実現するシステムとして考案されたものである。本講演では、IMESの発案と、米国GPSとの交渉、干渉回避や悪性利用防止のための仕組みについて解説するとともに、IMESの普及について今後の進め方を紹介する。
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15:10-16:00 | スマートステーションを実現する屋内空間表現と測位技術
名古屋大学
未来社会創造機構 教授 河口 信夫氏
屋内空間においてスマートな案内などの情報提供を行うためには、空間表現や測位技術が重要な役割を果たす。本講演では「スマートステーションなごや」プロジェクトにおける屋内空間計測と構造表現、及び、測位技術の研究の現状について述べる。
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16:10-17:00 | UWB技術を用いた屋内測位とその利活用について
情報通信研究機構
ワイヤレスネットワーク研究所 ディペンダブルワイヤレス研究室 主任研究員 李 還幇氏
1ナノ秒程度の非常に短いパルスを用いたインパルス型UWB(IR-UWB)を利用して高精度の測距測位を行える。一方、UWBの送信電力密度が制限されているため、測距範囲を増大させる工夫が求められる。本講演では、IR-UWBを用いた測位技術を述べると共に、その特長を生かした利活用を紹介する。
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【5月30日(金)】
センサネットワークの最新動向
会場:101会議室 受講有料
10:00-10:50 | 福島復興のためのワイヤレス農地モニタリング
東京大学
大学院 農学生命科学研究科 農学国際専攻 教授 溝口 勝氏
福島県内では放射性セシウムで汚染された農地の除染が行われています。除染後の安心な生活のためには、日々の気象変化と放射線量をモニタリングできることが大切です。本講演では、飯舘村の数か所に設置しているワイヤレス観測システムについて概説します。
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11:00-11:50 | センサネットワークで実現するスマート建築と地震ビッグデータ基盤
筑波技術大学
産業技術学部 教授 倉田 成人氏
建築分野におけるセンサネットワーク技術の応用について概観し、建築のスマート化の方向性を示す。建築での応用事例を紹介するとともに、センサネットワーク技術の広範な展開を念頭に、地震モニタリングを対象としたビッグデータ基盤の構築についても述べる。
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12:00-12:50 | M2Mネットワークの特徴と課題 ~農業分野への応用例を通して~
富士通研究所
ネットワークシステム研究所 特任研究員 加藤 正文氏
センサーや機械などマシン型端末をサービスの終端点とするM2M通信への期待が高まっている。本講演では、ICTを活用した農業分野の見える化の事例を通して見えてきたM2Mネットワークの特徴を整理する。更に、M2M通信を支えるために必要な技術開発の方向性を論じる。
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最新のワイヤレス電力伝送技術
会場:101会議室 受講有料
13:10-14:00 | ワンパルススイッチアクティブキャパシタを用いた電界結合方式
宇都宮大学
大学院 工学研究科 教授 船渡 寛人氏
非接触給電の一手法である電界結合においては給電電力向上のためLC共振を用いることが多いが、共振点からずれると給電電力が減少する。本講演では、共振を用いないワンパルススイッチアクティブキャパシタを用いた電界結合非接触給電方式を説明する。
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14:10-15:00 | 送受電切替可能な6.78MHz直流共鳴ワイヤレス給電と新共創産業
村田製作所
技術・事業開発本部 上級研究員・工学博士 同志社大学大学院客員教授 細谷 達也氏
直流共鳴は、直流から共鳴を起こして空間を超えて電気を送る、新しい技術思想である。超小型、超高効率を実現する。装置は、送電、共鳴、受電に切替えが可能。6.78MHz実験では電力効率70.6%、43.8Wを達成。新共創産業への取組みも紹介する。
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15:10-16:00 | 移動体のためのワイヤレス給電技術
奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 教授 岡田 実氏(講演者)
ダイヘン 技術開発本部 企画部兼通信技術 開発部長 田中 良平氏
ワイヤレス給電技術が注目されているが、受電端の移動へは十分対抗できていない。ここでは、移動受電端へのワイヤレス給電技術の研究動向を紹介し、平行2線を用いた受電端の位置自由度の大きいワイヤレス給電システムの研究成果を明らかにする。
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【5月28日(水)】
スペシャルセミナー 1~4
展示会場内セミナー会場VI(6) 受講無料・事前登録あり
10:30-11:10 | スペシャルセミナー1 自動車市場向けワイヤレスM2Mソリューション
日立製作所
情報・通信システム社 通信ネットワーク事業部 木下 泰三氏 |
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11:20-12:00 | スペシャルセミナー2 無人飛行機(UAV)を用いた災害時のメッセージ配信
~空飛ぶメールサーバ~ KDDI研究所
執行役員 アクセスネットワーク部門担当 竹内 和則氏 |
12:10-12:50 | スペシャルセミナー3 IoEとフォグコンピューティングの紹介
シスコシステムズ合同会社
IoTインキュベーションラボ 今井 俊宏氏 |
13:00-13:40 | スペシャルセミナー4 スマートなワイヤレス給電を現実するAlliance for Wireless Power(逐次通訳有)
Alliance for Wireless Power(アライアンス・フォー・ワイヤレス・パワー)
プレジデント兼ボードチェアマン カミール A. グライスキ博士 |
YRPセッション
展示会場内セミナー会場VI(6) 受講無料・事前登録あり
14:00-14:50 | YRPの活動について
YRP研究開発推進協会
事務局長 仲川 史彦氏 |
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15:00-15:50 | WiSUN利用促進に向けた取り組み
YRP-IOT
取締役 加藤 恂一氏 |
16:00-16:50 | 中国の移動通信発展の現状【英語による講演 / English Only】
北京郵電大学
教授 張平氏 |
【5月29日(木)】
NICTセッション「NICTにおけるワイヤレス通信技術の取り組み」
展示会場内セミナー会場VI(6) 満員御礼
10:00-10:10 | NICTにおけるワイヤレス通信技術への取り組みの概要について
情報通信研究機構
ワイヤレスネットワーク研究所長 矢野 博之氏 |
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10:20-11:00 | 社会インフラを支えるワイヤレス通信技術の研究開発
情報通信研究機構
ソーシャルICT推進研究センター 統括 原田 博司氏 |
11:10-11:50 | 頼りになるワイヤレス通信技術への取り組みについて
情報通信研究機構
ディペンダブルワイヤレス研究室 主任研究員 李 還幇氏 |
12:00-12:40 | 宇宙通信に関する最近の取り組みについて
情報通信研究機構
宇宙通信システム研究室長 豊嶋 守生氏 |
Wi-SUN Allianceセミナー「Wi-SUN Allianceの概要とその導入事例」
展示会場 受講無料・事前登録あり
13:00-13:30 | Wi-SUNアライアンスの概要、現状(英語による講演)
Wi-SUNアライアンス
議長 Phil Beecher氏 |
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13:30-13:50 | Wi-SUNアライアンスにおける標準化動向およびテスト&認証動向(英語による講演)
Wi-SUNアライアンス
Technical Steering Committee and Test and Certification Committee 議長 Chin Sean Sum氏 |
13:50-14:10 | Wi-SUNアライアンスECHONET WGの概要、現状(英語による講演)
Wi-SUNアライアンス
ECHONET WG議長 原田 博司氏 |
14:10-14:30 | Wi-SUNアライアンスM2M and JUTA WGの概要、現状(調整中)
講師調整中
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14:30-14:50 | 東芝におけるWi-SUNプロダクトを用いたスマートメータリングシステム(仮題)
株式会社東芝
神田 充氏 |
15:10-15:30 | アナログ・デバイセズにおけるWi-SUNプロダクトを用いたアクティビティ(仮題)
アナログ・デバイセズ
椿原 潤吾氏 |
15:30-15:50 | ラピスセミコンダクタにおけるWi-SUNプロダクトを用いたアクティビティ(仮題)
ラピスセミコンダクタ
久米 寛司氏 |
15:50-16:10 | シリコン・ラボラトリーズ におけるWi-SUNプロダクトを用いたアクティビティ(仮題)
シリコン・ラボラトリーズ
大久保 喜司氏 |
16:10-16:30 | ルネサス におけるWi-SUNプロダクトを用いたアクティビティ(仮題)
ルネサスエレクトロニクス
巖名 潤一氏 |
16:30-17:00 | プロキューブドにおけるWi-SUNプロダクトによるソリューション(仮題)
プロキューブド
Bhupender Virk氏 |
17:00-17:10 | Wi-SUNアライアンスの今後の計画と戦略
Wi-SUNアライアンス
講師調整中 |
【5月30日(金)】
アンテナ・信号処理セミナー
展示会場内セミナー会場VI(6) 受講無料・事前登録なし
10:30-11:00 | アンテナ設計における電磁界シミュレータ活用の勘所
WIPL-D(Japan), Inc.
取締役社長 岩脇 良見氏 |
---|---|
11:10-11:40 | 次世代の無線周波数を開拓するための電波伝搬路の測定
光電製作所
執行役員 開発グループ開発部 部長 荒田 慎太郎氏 |
11:50-12:20 | 電波伝搬シミュレーションソフトを活用した事例紹介
情報工房
代表取締役社長 多田 正浩氏 |
12:30-13:00 | 効率95% 6.78MHz高周波電源と高効率ワイヤレス電力伝送技術
三菱電機エンジニアリング
鎌倉事業所 技術部 電子技術第三課 主査 阿久澤 好幸氏 |
事前登録は不要です。直接会場へおこし下さい。
出展社プレゼンテーション
展示会場内セミナー会場IV(4) 受講無料・事前登録なし
13:10-13:50 | 通信のアルゴリズムを効率的にハードウェア実装する方法
MathWorks Japan (マスワークス合同会社)
アプリケーションエンジニアリング部 シニアアプリケーションエンジニア 田中 明美氏 |
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展示会場内セミナー会場VI(6) 受講無料・事前登録なし
13:00-13:40 | LTE, LTE-Advanced時代の音声品質測定と関連測定器
東陽テクニカ
情報通信システム営業部 シニアセールスマネージャ 高木 規雄氏 |
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14:00-14:40 | LTE-A (3GPP Rel 10~12) 技術展望とテストソリューション
ローデ・シュワルツ・ジャパン
営業統括第1技術営業 小野 博氏 |
14:50-15:30 | Small Cells, Big Challenge - HetNetの課題と最新テスト手法の紹介
イクシアコミュニケーションズ
ワイヤレスビジネス開発担当 シニアマネージャー 山川 毅氏 |
15:40-16:20 | 4G-LTE 相互変調歪およびハーモニクス測定のための高周波フィルターソリューション~Filtering Solutions for IMD and Harmonic measurements over 4G-LTE bands~(通訳あり)
ケー・アンド・エル・マイクロウェーブ
副社長 技術担当(応用研究開発) ラフィ・ハーシュティグ氏 |
事前登録は不要です。直接会場へおこし下さい。
日経エレクトロニクス・プレゼンツ『NPジャパン・ワイヤレス・テクノロジー・アワード』表彰式&記念講演
展示会場内セミナー会場IV(4) 受講無料・事前登録なし
午前 |
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事前登録は不要です。直接会場へおこし下さい。
成果発表「無線で未来を創る産学連携研究」
展示会場内セミナー会場IV(4) 満員御礼
14:10-14:40 | スマートコミュニティにおけるエネルギーマネジメント通信技術の実現
富士通 ネットワークソリューション事業本部ソリューション事業部 シニアマネージャー 松倉 隆一氏 |
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14:50-15:20 | ミリ波を活用するヘテロジニアスセルラネットワークの研究開発
大阪大学 大学院 工学研究科 准教授 阪口 啓氏 |
15:30-16:00 | 災害時に有効なマルチモード・ソフトウェア無線小形地球局
東北大学 電気通信研究所 准教授 亀田 卓氏 |
16:10-16:40 | 79GHz 帯レーダーシステムの高度化に関する研究開発
パナソニック デバイスソリューションセンター 参事 宮本 和彦氏 |
【5月29日(木)】
スペシャルセミナー 5
展示会場内 セミナー会場VI 受講無料・事前登録あり
13:00-13:40 | モバイルネットワークへの仮想化技術適用の方向性
NTTドコモ ネットワーク開発部 ネットワーク仮想化基盤担当 担当部長 音 洋行氏 |
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ASEAN向けスマート社会ワークショップ
展示会場 受講無料・事前登録なし
14:15-14:20 | 来賓挨拶
総務省情報通信国際戦略局 国際協力課長 近藤 勝則氏 |
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14:20-14:50 | (柏の葉事例紹介)母子健康モニタリング
株式会社エムティーアイ 事業戦略室長 多湖 英明氏 |
14:50-15:20 | (塩尻市事例紹介)動物・環境モニタリング
サーキットデザイン 取締役営業部長 永田 修氏 |
15:20-15:50 | (豊田市事例紹介)ICT街づくり推進事業
名古屋大学客員教授 日建設計総合研究所 安藤 章氏 |
15:50-16:20 | (三鷹市事例紹介)
三鷹市 |
16:20-16:50 | (袋井市事例紹介)
神奈川工科大学 情報工学科 准教授 稲葉 達也氏 |
16:50-16:55 | 閉会挨拶
BHNテレコム支援協議会 |
事前登録は不要です。直接会場へおこし下さい。